写真と情報はベルギー・フランダース政府観光局 や ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル 等より抜粋
ゲントは、オースト・フランデレン州の州都。
ゲントには2つの世界遺産が登録されています。ベルギーとフランスの鐘楼群に含まれる繊維ホール、鐘楼、Mammelokker およびフランドル地方のベギン会修道院群に含まれる小修道院です。
■ 交通
聖ピータース駅から中心地のコーレンマルクト広場は2kmほど離れていますので、トラムの1・10~13番を利用すると便利です。
■ 鐘楼と繊維ホール(Belfort & Lanken)
13~14世紀に建設された「世界遺産」です。鐘楼の頂き(91m)にはシンボルである黄金のドラゴンが輝いています。東側の繊維ホールはゲントの歴史に関する資料等が展示されています。

祭壇画『神秘の子羊』は、15世紀ブランドル絵画の最高傑作。バロック様式のオルガンはベネルクス最大です。

豪華な雰囲気の歴史的建築物です。

1905~1909年に完成した石造りのアーチ橋。橋の上からレイエ川をはさんで、グラスレイとコーレンレイが一望できます。

12世紀に築城された堅牢な造りです。見張り台から市街が一望できます。

香草海岸の意味で、中世に港として栄えたレイエ川河岸の東側一帯です。ブラバント・ゴシックやバロックなど、さまざまな建築様式のギルドハウスが並んでいます。

穀物海岸の意味で、レイエ川をはさんだグラスレイの対岸です。
■ ゲント市立現代美術館(SMAK/Stedelijk Museum voor Actuele Kunst)
1945年以降の、ベルギー内外の芸術家のコレクションを収蔵する美術館です。ベルギー出身のパナマレンコ、ブロータス、あるいはイギリスのホックニー、アイルランドのベーコン、ドイツのヨーゼフ・ボイスなどの作品に出会えます、個性的な企画展も人気。ゲント=シント=ピータース駅近くにあるシタデル公園の中に位置しています。
■ ゲント美術館(MSK/Museum voor Schone Kunsten)
は、ヒエロニムス・ボスからマグリットまで、14~20世紀前半のフランドル美術を中心に、ヨーロッパの巨匠たちの絵画や彫刻を展示しています。近代のセクションでは、シント・マルテンス・ラーテム派(ゲント近郊の「芸術の村」と称される風光明媚な地を拠点にした画家たち)とフランドル表現主義に重点を置いています。
■ ゲント市博物館(STAM/Stadsmuseum)
は2010年に改装オープンした博物館で、中世から近代までのゲントの歴史を、マルチメディアを駆使してビジュアルに分かりやすく紹介しています。博物館は歴史的なベイローク地区にあり、14世紀のシトー派修道院であるベイローク修道院の中に設けられています。そのゴシック様式の建物も残されていて、きれいに保存された中庭やチャペルも見所。美しいコンサートハウス「ベイローク」など、文化・教育施設も入っています。

は18世紀の産業革命期から現代までの歴史を、産業遺産をテーマに追った博物館で、蒸気エンジン、蒸気タービン、再現されたかつてのレモネード工場のアトリエなどを見ることができます。博物館が入っている建物は昔の綿工場を利用したもので、町の北に位置しています。
■ ゲント・デザイン・ミュージアム(Design museum Gent)
です。(壮麗なファサードを持つ18世紀ブルジョアジーの邸宅を利用した博物館で、当時のままに再現された部屋では、17、18世紀の贅沢なインテリアを見ることができます。新たに拡張された展示スペースはモダンに改装され、家具・調度品、食器などの豊富な産業芸術作品を集めた博物館になっています。ヴィクトール・オルタをはじめとするアールヌーヴォーやアールデコの作家の見事なコレクションや、20世紀後半および現代作家の作品はとても見応えがあります。
■ 小ベギン会修道院(Klein Begijnhof)
ベギン会は、中世フランドル地方に誕生した、質素で敬虔な生活を送る女性たちの集団(在俗修道会)。ベギン会修道院は彼女たちが共同生活をした建物の総体をいい、一般に住居、教会、付属建築物、中庭などから成っています。ゲントのベギン会修道院は17~18世紀建造の住居が並んでいますが、内部の見学はできません。
■ City Card Gent(ゲント シティカード)

料金: 48時間 – 30 €/72時間 – 35 €

