30代を過ぎたら健康な血管を保つことを心がけましょう | 知ってお得!健康や旅先のガイド情報

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   血管の健康を保つ方法

血管の健康を保つ方法は、主に3つあります。
1.食事療法
2.運動療法
3.サプリ・薬療法

運動には有酸素運動無酸素運動の2種類があり、有酸素運動は水泳やウォーキング、サイクリングなど、無酸素運動は腹筋や筋トレなど瞬発的に力をいれるものをいいます。
健康体を保ちたい方は有酸素運動が適しており、無酸素運動は悪化の危険性もありますので、軽いウォーキングから始めていきましょう。
また、その他に食事にも気を配らなければなりません。血圧を下げるためには、食生活にもしっかり気を配りましょう。

そもそも高血圧の80%は原因不明
なぜ血圧が高く推移しているのかは、はっきりわからないのです。その「はっきりわからない」症状を改善するためにお医者さんから血圧を下げるために指導されることは、減塩・禁煙・運動・ダイエットなどの生活習慣の見直しです。
しかし原因不明の症状ですから、生活習慣を改めるだけでは正常な範囲までは改善できず、結局最後は‘薬に頼る’ということになっているようです。
ではお医者さんが勧める禁煙や運動は健康にどうよいのでしょうか?

血圧とは血管の内圧のことで、血管内皮機能が低下すると
1.血液がドロドロになり、押し流すのに負荷がかかる
2.血管壁にコレステロールや脂肪などが付着し、血管を細くすると無理な圧力がかかる

その結果、血圧が上がってしまいます。
だから、日々の健康を意識して、運動や食事に気を配る事が毎日安心して過ごすためには、欠かせない日課なのです。定期的な運動を習慣にして元気な身体づくりをこころがけ、血圧を下げる方法もしっかり把握しましょう。

   血管を守る食生活のコツ

塩分の摂りすぎは身体によくありません。
健康を保つためには減塩食をお薦めします。
塩分の排出を促す食物繊維を多く含む食物には、健康を保つために必要な栄養素も含まれています。血圧を下げるためにもしっかりとした食事を心がけてみてはいかがでしょうか?
それだけはなく、偏った食生活は血液中の悪玉コレステロールを増やし、血管壁に付着して酸化してしまい、動脈硬化を引き起こすことも知られています。

ご自分の食生活をチェックしましょう。
 □濃い味付けが好き
 □みそ汁や漬物は残さず食べる
 □丼物や麺類をよく食べる
 □お酒と一緒につまみもよく食べる
 □外食が多く、1日2回になることもある
 □自分で食事を作ることはあまりない
 □野菜はあまり食べない
チェックが多いほど、「塩分摂りすぎ」の疑いあり!
日本高血圧学会では成人男女の一日の食塩摂取基準は6g未満を掲げています。

野菜に含まれるカリウムやカルシウム、繊維、マグネシウムは血圧を下げることが分かっています。さらにコレステロール値を下げるには非常に効果的です。野菜不足を解消するためには、野菜の煮物やサラダなど、明らかに野菜料理というものを1日小鉢で6品は摂るように心がけましょう。

しかし、長期間にわたり食生活改善を継続することはなかなか難しいものです。そんなときは、LTPをはじめとする血管を守る機能をもつ成分を、サプリメントなどで摂取することも考慮しましょう。

血管ケアによい食材やおすすめレシピ
1.野菜・海草・キノコ類は毎食2品以上か、あらゆる料理に少しずつ加える
2.肉類より魚・大豆の割合を多くする
3.塩蔵品は避け、塩分を使いそうな汁物、煮物は量を控える
4.レモンや山椒、酢、辛子など、香り・酸味を利用する
5.若い時より体重が増えている人は、炭水化物を控えてエネルギーを抑える

カロリーのとりすぎは肥満につながります。そして、肥満は心臓に負担をかけ、血圧を上昇させます。
美食や過食は避け、バランスよく、腹八分目を心がけましょう。