ご挨拶させていただきます。 | ユノペンの独り言

ユノペンの独り言

こんにちは
ユノペンのkimと申します。
つたない独り言です。

皆さん、ご心配をおかけいたしました。

 

 

昨年9月初めの更新を最後に

スマホ・PCに触ることもなく

sns、ネットから

遠ざかっておりました。

 

もしも、その間

メッセなどを頂いておりましたら

(3か月ほどすると消えてしまう

システムらしく)

 

目を通すことなく過ぎてしまったこと

心よりお詫び申し上げます。

不義理をお許しください。

 

 

 

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この半年間

 

深い哀しみに呑み込まれてしまって

どうやって体を動かしてきたのかも

現実味がなく

 

2-3日食事を摂ることも忘れたり

眠ること、息をすることも

受け入れられないような時間を

過ごしてまいりました。

 

 

 

かねてより読者様からは、

折に触れ主人の体調について

たくさんの温かいお言葉を

頂いてまいりましたこと

心より感謝するばかりです。

 

 

長年、人工透析を続けながらも

他にも重い持病をいくつも抱えており

注意深く用心しながら

日々を過ごしてまいりました。

 

まだまだ元気に過ごせると信じていたのですが

別れは突然やってきてしまいました。

 

 

 

人生の相棒であり、かけがえのない同志であり

どんな時も絶対的な味方でいてくれた人。

 

 

昨年9月15日。眠るように天に召されました。

 

 

あまりにも突然すぎる別れを

どうしても受け入れることができなかった自分は

独り、暗闇の中をさまよい続けていたのでした。

 

やるべき事をしていたにもかかわらず

毎日何をして、どのように過ごしてきたかさえも

未だに思い出せないのです。

 

人はどんなにつらくても

深い哀しみに胸が張り裂けそうになっても

そこから逃れることはできないものなんですね。

 

何があろうとも、すべてを受け入れて

生きなければならない。

 

もがきながら、胸をかきむしりながらも

生きなければならない。

 

生きてこそ報われる思いがある。

今はそう感じております。

 

 

いつも、傍らに主人の面影を感じながら

魂は永遠だと受け止めています。

 

その思いは、これからもずっと。

 

 

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これから少しずつ

元の生活に戻していければと思います。

 

 

しかしながら

今しばし時間が必要なようです。

 

 

心と体が癒えましたら

また戻ってまいりたいと思っております。

 

 

では、おいとまさせていただきます。

 

 

皆さんありがとうございます。

心より感謝いたします。

 

 

ユノペンの独り言

kim.

 

 

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◎東方神起について

 

 

最近になって少しずつ

SNSにも目を通せるようになりました。

 

日本でグループのツアーがあったこと。

未だにユノのソロアルバムがリリースされていないこと。

 

他にもいろいろ、もの思うところがありました。

 

余計なことを言うお方って

人の気持ちを汲むことができないんですね。

 

ならば黙っていればいいものを

なぜわざわざ相手の気持ちを逆なでするの?

 

しかも助言してくれる人すらいないなんて‥

孤独な人なんだなと思います。

 

 

 

ユノの事を考えるのも半年ぶりです。

 

 

本当に。本当に。ユノは心労が

尽きない事と思います。

 

見えるところだけてなく

見えないところでも

たくさんのジャマダテが

ユノの行く手を遮っているかもしれない。

 

なぜなのか?

 

ユノの求心力と行動力。

そして才能を脅威に感じている

そういう類の人たちからすれば

それは恐れでしかないからだと考えます。

 

 

逆に、なんの魅力もない人には

アンチすらいない、誰も近づきません。

それが世の常です。

 

 

 

光る者には多くの者が集まります。

 

それって、皆がユノの一挙一動に注目し

目をそらすことなく刮目している証拠ですよね。

(人気、知名度)

 

これからも、ユノのためならば

力になりたいと手を差し伸べて

くださる人たちが現れることでしょう。

 

ユノ、あなたは特別な存在なのだから。

 

体を大切にして、あなたの思い描くビジョンに

進んでください。あきらめないで!!

 

今、振り絞れる精いっぱいのエールです。

 

 

いちユノのファン