追記 輝く人。 ユノペンの独り言 | ユノペンの独り言

ユノペンの独り言

こんにちは
ユノペンのkimと申します。
つたない独り言です。

✰追記  輝く人

 

 

 

すでに周知のことであり。

ユノがデビューしてから

何百回も感じてきたことですが

 

いつの時代も輝き続け

今も進行形の人。

それがU-KNOWでありユノなのだと感じます。

 

 

 

他を圧倒する威力と華

数年ぶりの大舞台でした。

ホントしびれました。キラキラキラキラキラキラ

 

ユノ本人も

感無量だったことでしょう。

 

U-KNOWというartistが最も輝きを放つ場所は

ステージの上だということを

再確認させられたおばばです。

 

ステージの上を走り回るユノを

見ることが何よりの幸せ✰

 

 

 

もちろん脇を固めているダンサーも素晴らしい。

だけど…ユノはもっと素晴らしい。

 

18年の間。霞むことなく

ひときわ輝き続けてきたのは

今日より明日、明日より明後日。

 

今年よりも来年はもっと…うまく歌いたい

かっこよく踊りたいという純粋な思いであり。

それは、ベテランになった今でも変わりなく

ユノの核となっているような気がします。

 

 

細身なのに腕の筋肉が~おねがいたくましいニコニコ

 

 

生前。360回以上の受賞歴を有し。

グラミーから生きるレジェンドという特別な賞を

授与されたマイケルでさえも

自分の力に満足したことはなかったといいます。

 

 

 

もっとうまく踊りたいからレッスンを続ける。

かっこよく踊りたいから体形を維持する。

その自己研鑽の思いこそが

原動力になっているのではないかと…感じます。

 

常に腹6分。体が軽い状態を保つために

飲酒も控え。どんなに好きなものでも

おなか一杯になるまで食べたことは

なかったそうです。まさしく意志力ですね。

 

◎意志力
身の回りにはたくさんの誘惑がありますが
自分をコントロールして物事を成し遂げる力。
あらゆる誘惑をセーブして
やるべきことに集中する力を意味します。
 

 

 

 

 

どんなに売れている著名なアーティストでも。

輝きを維持し続けることは容易ではない。

そのことを人一倍熟知していたのですよね。

 

ユノとマイケルは共通点が多いです。

リンクすることばかり♡

 

マイケルは一日にしてならず。

ユノは一日にしてならず。

 

楽をして成り立つものはない。

 

生みの苦しみという修羅場を潜り抜けてきた

達人たちこそが手にすることができるもの

それが栄光であり称賛なんだと教えられます。

 

 

精進を積み上げてきた年月。

苦労をいとわず前進してきた勇気。

香り立つ品性。美しい容姿。魂の美しさ。

これらは、誰にも、絶対に

奪うことはできません。

ユノだけの宝であり専売特許です。

 

 

 

 

ステキなユノはkinokoさんのぎくさん

からお借りしてます。いつも感謝ですピンク薔薇赤薔薇

 

ゆん✰UKさん♡朋子さん♡

02-06-07さん♡こっちゃんさん♡

コメント頂きありがとうございます。

いつもお待たせしてごめんなさい。<(_ _)>

今夜から明日お返事させていただきます。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

◎ここから以下は8/19更新分の記事です。

 

事務所主導。しむさん主役に走るあまり

えげつないほどのユノ隠しを画策してしまったために

どうなってしまったかということが

今回の結果で、はっきりと証明されてしまったようですね。オカメインコ真顔

 

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

オリコンデイリー・ランキング

 

初日

 

 

2日目

 

 

 

初日ランキングとしては

2位というていではありますが。

もはや語るまでもないレベルであることは

否めません。

 

いくら強敵Johnny'sとは言えども‥‥‥

1位との差がダンチ過ぎて。驚きアセアセ

思わず、二度見してしまったくらいです。

 

ジャニさん亡き後も強いですよね。

Johnny'sの力。ほんと凄いですわ。

 

 

思えば…シングルの広報が始まった時から

嫌な予感はしてました。

 

 

 

このトリッキーな写し方(撮影法)には

多くのユノペンさんが言葉を失いましたからね。

 

だって、一人はまるで巨人?みたいになってますでしょ?

ユノが目立たないようにという浅知恵に走ったにしても

 

これって、誰が得しますか? おかしすぎますよね?

 

そもそもこんなにしむさん大きくないですからね。

昔から、ほんの2~3cmユノよりも大きかっただけ。

 

 

ソース画像を表示

 

 

こういうふうに(以前のように)

当り前に見せればよかったものを…

いくら何でもやり過ぎだったと思いますよ。ネガティブネガティブ

 

いかんせん、最もよろしくないのは

何を見ても、何を知っても

しむさんさえ持ち上げられてさえいれば

オーライ♪うれしい♪幸せ♪という具合に

疑問すら持とうとしない不感症の人たちです。

 

ユノに対する気づかいや思いやりの欠片もない。

こういう人たちが存在すること。

二人の東方神起だのと言って声高に叫んでいることが

問題なんだと感じます。

 

CDが売れようが売れまいが、そんなことは二の次で。

ただシムさんだけ目立っていればいいんでしょ?

ホント、あきれるくらい不思議なファンダムですよね。

 

片っぽだけ持ち上げとけばいい。

ダンスにしても、ボーカルにしても

ユノだけを目立たせないようにやたらと細工する。

 

もううんざりなんですよ。

 

何の望みもない、事務所の道楽に付き合うよりも

ユノソロ一本に集中することの方が大きな意義がある!!

ここ数年、ユノが転役してからたくさんのことを見て

感じて、今に至りました。

 

今回発売された。「UTSUROI」(うつろい)という楽曲。

東方神起ではなく、シムソロ曲ですよね?

いくら聞けども…私の耳には

彼の歌に、ユノがコーラスとハモリで参加している

そう聞こえるんですよ。

 

 

 

       上矢印

最初だけは、ユノしての顔をサムネイルにして

こんな感じでしたが…

なんてことはない。蓋を開けてしまえば
グループ曲というのは、あくまでも建前だという…

驚愕の種明かしが待ち受けていたのです。

 

 



 

ユノのネームバリュー

(確固たる認知度と人気)を拝借しながら

しむさんを売り出すための箱になってしまった

東方神起というグループ名。

 

もはやユノの威力をわが物のように利用した

シム推し一本が主流の様子。(まことに情けない事実)

 

事務所が余計なことをすればするほど

かつてのグループの輝きは色あせていくという

とても見苦しい展開になっております。

 

膨大な制作費と共に多くの人の手によって

作り上げられる一枚のCD。

 

売れてこそなんぼ。

売れることに意義がある。

 

SHOWビジネス界というのは

たくさんの人に観てもらうことによって

輝きを放つ世界だからです。

 

一人でも多くの人に観てもらえなければ

聞いてもらえなければ苦労は報われません。

 

敢えて、大事なユノを隠すのはなぜ?

なにがしたいの?いすまんさん。

 

夢をぶち壊すようなやり方でファンの心をえぐりながら

これ見よがしな印象操作を執拗に繰り広げる

事務所主導の汚いやり方には

とてもじゃないけれどついていけません。

 

東方神起はユノの輝きと魅力と

品性で保ってきたグルーブだと私は確信しています。

 

それなのに、肝心要のユノを隠すことに

なんの意味があるのでしょうか??

どう考えてもマイナスばっかりでしょ。

 

事務所がユノを隠せば隠すほど。

ファンは離れていくだけなのに…

やってることが支離滅裂なんです。

 

そこまでして、しむさん一人を売りたきゃ。

シムソロ活動に力を注けばいいんじゃないでしょうか。

 

忙しいユノを巻き込んでまで

意味のないグループ活動=しむさんの独り舞台に

大事な時間を割くのはやめていただければ

ありがたいと思います。

 

そういえば。先日は、しれっと

流行り病の罹患騒動を起こした彼でしたが

なんの説明責任も果たさず。そのまま終了。

 

同事務所所属の罹患したタレントたちは

事務所だけでなく本人からの声明文も発信されて

いるのにです。

 

ミノさんは、行動を共にしていたにも関わらず罹患なし。

謎が謎を呼ぶ七不思議‥‥

 

ところで同伴の女マネさんはどんな具合なんですか?

 

いつもしむさんひとりだけは特別扱いなんですね。

 

 

今現在のグループ活動の実態に

何の疑問も抱く事無く。

これが当り前だと受け止めている

お方たちに申し上げたい。

 

しむさんさえ持ち上げられていれば

それでいいのですか?

そんなお気楽ぶりで大丈夫なんですか?

 

現実を見つめるべきだと思いますよ。

 

 

※おまけ。

 下矢印下矢印

ソロ活動をもっと~って思いますが
ユノ自身はそれを望んでない気がするし

ユノの中では
いつも東方神起が大切なんだろうなぁ

     ⇈
某大手東方神起ペンさんの発言。

 

 

 

「ユノ自身がソロ活動を望んでいない気がする」

って…仰られてますが…なぜに

そういう発想に繋がるんでしょうか? 

 

自分の存在が隠されること。

映像だけでなく、歌声さえも減らされていく

不条理な現実を肌で感じる緊迫感の中で

意欲をそがれることのないアーティストが

どこに存在するんでしょうか?

 

ユノはソロ活動に意欲的であり、どんどん進みたいが

事務所の待ったがかかり、思うように進めずにいる。

私はそのように感じております。

 

こんな息苦しい環境の中で、偏ったやり方をする

グループ活動そのものに危機感を

抱かない人がいるのでしょうか?

そんな悠長なお方が存在するとは

とてもじゃないけど思えないのであります。

 

ユノがイエス様みたいな人であっても。

この状況を、延々と受け入れるのは

耐えがたいだろうと…私は感じております。

 

本当にユノの立場を思うならば。

ユノの心の叫びを感じ取れるのならば

きれいごとでは済まされません。

 

自分の評判が気になる人。

自分のブログの人気が何よりも大事な人。

二人の東方神起ペン、シムオンリペン

誰からも好かれたい、いい人だと思われたい

という守りの気持ちが

反映されていることばのように感じました。

 

もちろんわたくし個人が感じ取った印象です。

 

画像はお借りしたものです。

 

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ夏は終わりませんが

皆さんご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 

 

ドラマ『レース』の撮影が

始まっている様子ですね。

 

6月に前触だけ、あるにはありましたが

クランクインしているにも関わらず。

事務所はだんまり。

この展開、とても胸苦しいです。

 

去年‥‥キングダムが始まった時に受けた傷。

どんなに時間が経とうとも…

忘れることはできないと思います。

この場では語りませんが…いろんな意味で。

一番信用ならないのがえっせむという器なのです。

 

何事もなく、安全にそして無事に

クランクアップの日を迎えられることをお祈りします。

 

ユノには、くれぐれも体を大事にして

撮影に集中していただければと思います。

そして、積み上げ、磨き上げてきた実力と

輝く魅力を発揮してほしいです。

 

 

It’s Your Moment. 
Draw all the audience’s attenion to You!

 

この瞬間は君のものだ。
すべての観客のまなざしを自分自身に集めてほしい。

マイケル・ジャクソン