朝、公園に散歩に行くと

公園のさくにおばあさんが

腰掛けていました。




前日にも同じ場所にいた
おばあさん。



たしか、通学時間帯に

子どもたちをニコニコしながら

自宅前で見送っている方だと

思い出したのです。




思い切って
あいさつしてみました。


おばあさんとの距離は
少し離れていましたが、

ちゃんと気づいてくれました。




日に焼けたお顔で
ニコニコしながら

あいさつしてくれたのです。



なんとも言えない

優しい気持ちになりました。




おばあさんは

通りがかりの人に

いつも意識を向けて

見守っているように感じます。




一見、ただ、公園のさくに

座っているだけのようで、

実は大きな役割を

果たされている。




地域の人たちを

いつも笑顔とともに

大きな愛で包み込んでいる。


そんな感じがしました。



なんでもないようで

それを毎日実行することは

よほどの信念がないと

できないでしょう。



朝、笑顔を向けられるだけで

優しい気持ちで

一日をスタートできる。




こんなささやかなことを

始めたいと思いました。




横断歩道で信号待ちを

しているときや、

電車に乗っているときも

笑顔でいようと思います。