12月初旬に左腕を
骨折してから
ピアノを右手だけで
メロディを弾いていました。
弾いている曲はワルツ。
左手パートはシンプルなので
右手で左手パートを弾いて
スマートフォンに
録音しました。
録音した左手パートと合わせて
右手のメロディを
弾いてみたのですが
つまらないんです…
なまのピアノの音には
かなわない。
数日のちにリハビリを兼ねて
ゆっくりとワルツを
両手で弾いてみると…
音と音が重なり
生まれるハーモニーの
美しさに心震えました。
メロディを単独で弾いたときとは
比べものにならない
広がりが感じられる
調和のとれた音。
この体験から
人と人が力を合わせることで
無限のエネルギーが生まれ
素晴らしいものが産み出されることが
腑に落ちました。
想像をはるかに超える
奇跡のエネルギー。
骨折の経験から
学んだ貴重な学びのひとつに
なりました。
調和のとれた
美しいハーモニーを
来年も奏でていきたいと思います。
