ようやく落ち着いたので、思い出しほうれんそう。
まず、10月5日木曜日。
ほうれんそうの会社で、創業初めての「入社内定式」 が行われた。
ほうれんそうは、内定式を経験したことがない。
なので、内定式をつくるにあたって、
自分だったら、どんな内定式が思い出に残るか、
どんな内定式だったら、楽しく過ごせるか、
どんな内定式だったら、人に自慢したくなるのか?
そんなうちならではのコンテンツを考えた。
たぶん、内定式の内容は、
他社には真似できないと思っている!
笑いあり、感動あり、会社が好きになってしまう。
実際、内定者からのアンケートには、
形式的な内容じゃなくて、楽しめました!
といった、思惑とおりのコメントを頂戴しました。
それにしても、内定式で一番うれしかったのは、
内定者全員きっちりスーツ着用。
且つ、社長、役員の皆さんも、ほぼ正装。
もちろん、私も久しぶりに上下きっちりスーツ。
やっぱり、式は正装が一番。
めったにしないからこそ、思い出に残る。
それにしても、150人のスーツは圧巻。
会うたびに成長して社会人に近づく意識を持ってきている内定者たち。
前のめり具合がとっても頼もしい限り。
過去最高の新人世代といわれるくらい、最高の世代にできるよう、
しっかり必要なもの・ことをフォローしていきたいと。
内定式という、この日を迎えて、
そう熱く秘めるものがありました。
皆さん、一緒に成長していきましょうね。
そう、成長。
内定式の後、もちろん研修も行いました。
遊んで・学ぶ。
こんかいの研修は、結構内容が濃かったですね。
終了後、ちょっと重い雰囲気になったので、
正直ひやひやでしたが、
アンケートには、内定者たちのいろんな気づきがありました。
「既成概念にとらわれている自分に気がつきました」
「もっと、視野を広げたい」
「くやしい」「気づきがあった」
毎回、研修のたびに成長する内定者たち。
内定者時代でも気づくことができる「気づき」。
これを自分で感じてもらう体験することのできる研修プログラムをたくさん実施する。
4月に より、吸収しやすい状況になっていてもらうために。
この内定者時代の研修は楽しく学ぶ。
それにしても、じんじくんの研修は
相変わらず、的を得て着地するな。。。
ほうれんそう