photo credit: Rickydavid
via photopin cc
奥さんが物干が欲しいという。
どんな物干?と聞くと、普通のステンレスの物干だという。
それだけは勘弁してくれと。
せっかくの南アルプスの雄大な自然が台無しだと。
ロープを張って干せば?と提案するがあえなく却下。
だったら作れ、ということで休日を利用して物干を作ってみました。
まずは、「くろがねや スーパーデポ 南アルプス店」へ。
ここは家が一軒建つくらい豊富なDIY素材が揃っている。
この場所を中心に土地価格を決めても誰も文句が言えないほど便利な場所だ。
さて、今回もいいもの見つけてきた。
しめて4,201円。
この杭の利点は自立させるのが楽なことと、色を塗らずに済むこと。
本当は防腐剤を塗るべきかもしれないが、
腐ったら買い替えた方がコスト的にも安いのでそのまま直打ちすることに。
この杭を地面に打ち込むのだけれど
真冬の現在、土が非常に固い。カチカチだ。
杭を打ち込む場所に事前にお湯を撒いて柔らかくしておいた。
脚立に登り、杭をガンガン打ち込む。
お湯を撒いたせいかストレスなくズンズン入っていく。
30cmほど打ち込んで完了。
4本打ち込んでもかかった時間は15分ほど。
そして、杭の先端付近に物干竿を掛けるフックを取り付ける。
1個428円。
さびと竿の動きを警戒してゴムを巻いてあるフックを選んだので
値段は少々高め。
くるくるっと2カ所ネジ止めして完了。
さあ完成。
あっけないほど簡単に出来た。
限界集落に取り残された最後の一軒、みたいな
なんとも言えないわびしさを醸し出す物干になった。
風景にも溶け込みステンレスほど違和感はない。
それにしても寒い。
はやく、春よこい…








