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僕の右手は、ものすごく荒れています。
カサカサして、関節部分がひび割れて、指先の皮が剥けました(泣)
この時期、水仕事をする機会の多い女性は
主婦湿疹とか手荒れで悩んでいる方も多いことと思います。
僕の場合、なぜ右手だけなのか?
その原因は洗剤です。
洗剤がつくと荒れるのがわかっているので
お風呂掃除とか右手だけを使って洗うんですよ。
すると、見事に右手だけ荒れちゃうんですね。
手荒れの原因は、合成界面活性剤
一般的に使われる台所洗剤やお風呂用洗剤は
合成洗剤と呼ばれ分類上、石鹸とは区別されています。
手荒れの原因となるのは、
主に合成洗剤に含まれる合成界面活性剤です。
化粧品などでも悪モノ扱いされることの多い合成界面活性剤ですが
汚れを落とす為には非常に有効な成分なんですね、これは。
落ちにくい汚れって、大抵油による汚れですよね。
水と油は決して混ざることのない非常に相性の悪いものです。
ですから、油を水でいくら流したとしても
決してこびりついた油がすっきり流れることはありません。
(ファンデーションが水だけでは落ちないのも同様)
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そこで登場するのが界面活性剤。
水と油の境目(界面)に入り込んで、相性の悪い物質同士でも
混ぜ合わせることができる成分なんです。
反発する水と油を混ぜ合わせて(乳化といいます)流してしまうんです。
台所洗剤はもとより、
ハンドソープ、シャンプー、クレンジン剤、洗顔料など
ほとんどの洗剤や汚れ落としと呼ばれるものには
この界面活性剤が使用されており
主に価格の安い石油由来の合成界面活性剤が使われています。
ただ、この合成界面活性剤にも問題があるんですね。
油を落としすぎる
っていう問題が。
お皿とかでしたら問題ありませんね。
キュッキュッ鳴るまで落として欲しいものです。
ただ、人の肌となると話は別です。
人の肌は薄い皮脂膜で覆われています。
これにより、細菌ですとか汚れから肌を守り
潤いを保っているわけですが、
合成界面活性剤はこの皮脂膜をも流してしまうほど強力なんですよ。
この皮脂膜が流れてしまうと肌は素っ裸な状態ですから
非常に恥ずかしい状態といいますか、
潤いとか保っておけないわけです。
肌には適度な油分が必要なんですが
それまでスッキリ落とされちゃうと
当然、肌も荒れちゃう、というワケです。
冬場の水仕事で手が荒れてしまう方は
ぜひ洗剤変えてみてください。
合成界面活性剤を使っていないものに。
今回は、手荒れに関するお話でしたが
クレンジングや洗顔などにも同じことが言える、ということです。
よいBeautyライフを!

