顔は口ほどにモノをいう | ピュアマネ日記

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オーガニックサロン「ピュアリー」から、マネージャーがあまりエステと関係のない情報をコツコツとお届けしております。


1stCD


サービス業に従事される方にとっては

周知の話かとは思いますが

アメリカの心理学者マレービアン氏の実験によると

人は第一印象の55%を見た目(姿・形・顔・表情)で判断するそうです。

確かにそのとおりですよね。

もう20年近く前になりますが、僕もとあるセミナーでこのことを体験しました。






元来、好奇心が旺盛で

興味の赴くままあらゆるモノに首から足までを突っ込みましたが

そのひとつに

エンカウンターグループがあります。

俗にいう「自己啓発セミナー」です。






分かりやすい例でいうと以前

XjapanのTOSHI 氏が一時期有名にしたセミナーがありましたね。

あれも「自己啓発セミナー」のひとつです。





もともとアメリカのカウンセリング療法として生まれたものを日本へ輸入し

一般向けに発展させたものですが

内容の強烈さから人によってはトラウマになったり

使用する団体いかんではカルト的方向へ流れやすいなど

なかなか問題には事欠かないセミナーではあります。






あくまで個人的な感想ですが

僕はとても多くのことをこのセミナーから学びました。


そのひとつが


「ギバー」「テイカー」


というテーマ。



ギバーは与える人、テイカーは奪う人 という意味。

サービス業に従事するようになってからは

特にこのテーマのことを頻繁に思い出すようになりました。







セミナーでは多くのプログラムを数日間かけて行ないますが

その中に、2人1組になり



目の前の人がギバーか、テイカーかを相手に伝える



というプログラムがあります。

わかっているのは、ギバーは与える人、テイカーは奪う人 ということだけ。

それ以外にギバーとテイカーの定義はまったく説明されません。

では、どのようにギバー or テイカーを判断していくのかといいますと


その方法は








顔を見て決める







です。



2人で向かい合い相手をよく見ます。

言葉は交わしません。

十秒ほど相手をみて心に浮かんだイメージを伝えます。





あなたはギバーだ

あなたはテイカーだ、と。



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www.oceleb.com



相手をギバーと思ったなら手持ちの札を相手に1枚渡します。

テイカーだと何も渡しません。

この作業を相手を入れ替えグループ全体で行ないますので

1時間ほどのトレーニングが終わる頃には札を沢山持っている人、持っていない人に2分されます。




札を持っていない人は悲惨です。

ネガティブなイメージである「テイカー」の烙印を

沢山の人から突きつけられたわけですから。






中には

自分はテイカーじゃない! と断固拒否する人がいます。

泣きだしますし、怒りもします。

大抵そういう方は「自分は絶対ギバー」と思っていた方々です。





まぁ、セミナーですから実行できますが

職場などでは絶対できない内容ですよね。

実際、怒って帰ってしまった男性もいたくらいです。










でもね…



これ、言葉に出して言わないだけで

僕らが日常生活で普通に行なっている行動です。


合コンでも、職場でも、コンビニでも、街を歩いていても

ポシティブだったりネガティブなイメージを我々は人から受け取るものです。

ほとんどがパッと見の外見だけを頼りに判断されます。

俗にいう「人相とか印象」と呼ばれる類いのものでしょう。




へつらう必要はありませんが

ここで損をするのはもったいない気がします。

特に恋愛適齢期のスタッフの皆さん。

よーく覚えておいてください。



顔は口ほどにモノをいう



どんなに可愛くメイクしても

どんなに素敵に着飾っても

テイカーなら魅力半減ですから。