プラーナの祖『ジャスムヒーン』さんの
統合リセットより引用。

1987年は
内なる声が何人かになった年でもありました
その声にあなたは誰なのかと尋ねると
聖書の登場人物である
エリヤ、エリアス、エクノと答えました
こうした存在がわたしに洞察を与え、
私の人生の質を高めてくれるようになりました。
私が座って瞑想するたびに
彼らのうちの誰かが私の黙想に
異なる視点を与えてくれたのです。

私は1970年代の初頭から
意識的にこの『本質エッセンス』の
エネルギーを必死に追求し続けましたが、
時が経つにつれ、
ガイダンスの流れと共に声も変わりました。

それから45年間
家族は別として、
私にとっての人生の主な喜びは
この『本質』の性質を探ることでした。

引用おわり
初めて瞑想をしたとき光に満たされる経験をした
ジャスムヒーンさんですら、
45年間必死で追及した本質。
わたしも自分の呼吸の背景から
本質の追求を続けてみます🔍