母の病気は
慢性骨髄単球性白血病でした


あれからセカンドオピニオン
も実施して


最善の治療方法を模索しました



母は不安からか
認知症がいっきに加速して


ほとんど寝たきりで
わたしは食事はもちろん
入浴、排泄など介護をして
いました。



しかし不思議と落ち込んでは
いません。



それは母の病気は治せる
と信じてるからです。



それには母自身に希望を
持ってもらわないといけません



なので
毎日洗脳のように
 


わたしは病気が治り
健康になったと
言い聞かせています



来週入院が決まったのですが
家にいる間は好きなもの
食べてもらおうと



昨夜はお寿司を用意しました
2つしか食べなかったけど


好きなものにはパワーが
あると信じています。



そのせいか今日は
認知症が弱まり
意識がしっかりして
会話も弾みました。



奇跡起こします