11月1日は息子の17回目の誕生日

30日から三夜連続お祝いしました。



30日は母の通院のために札幌へ
その夜、妹が息子の誕生日が
近いからとお祝いをしてくれた

私達家族はお祝い事が大好き
なのです。
(1日目のカラオケパーティーは
写真撮り損ねましたびっくり


しかし、この日母の病気では
ショッキングなことを
医師から告げられました。


母は慢性骨髄白血病という病気
ですが先月の検査では急変する
ことは今のところないので
しばらく様子を見ることに




今回は血液検査のあと呼ばれ
数値が悪いから
入院して抗がん剤治療に
きりかえると





他の治療方法の選択もなく
一方的に告げられました




実はこの医師には最初から
不信感が有りました。
私達の前の患者さんが
怒鳴られていて




この医師にはあたりたくない
と願っていたのですが
他の2人の医師は予約で
いっぱいのようで




母の担当医だけほとんど
患者さんがいないようでした。




その後の検査でも体の自由が
効かない母に乱暴な扱いを
されたようで(わたしは
処置室には同席出来ず外に
出されてしまいました)






母はすっかりショックを
受けて
「あの先生は信用出来ない
入院は絶対したくない
このまま死んだ方がマシ」
と暗い顔




そんなこんなでお祝いと
母の病気のことでバタバタ
してましたが




今日病院へセカンドオピニオン
の意思を告げ対応いただく
ように要望しました。




きっと母の病気も気持ちも
明るく改善できる
最善の方向へ進んでいると
信じています。