プロレスを観にいったわけでも
テレビで観たわけでもありません。
時々、娘と
本気でとっくみあいをします。
昨夜久しぶりに
一戦を交えたわけですが、
ふと部屋にある大きな鏡に映る
自分と娘の絡み合う姿をみたら、
これはプロレスだな、
と可笑しくなり、
結局とことんやりきってしまった(苦笑)
「お風呂沸いたから止めなきゃ」
と、ロープに手を伸ばした娘。
11歳でどんどん体も大きくなり、
とはいえ、まだ私のほうが強いので
相当ねばった挙句、観念した。
私も力尽き、
そのままラグの上で横たわったまま
さて、この落とし前をどうつけようかと
思案していたんだけど、
娘は部屋の扉を閉めたまま、
何やらごそごそ玄関から、
しばらくするとがちゃがちゃ台所から、
聞こえてくる・・・
しばらくして、部屋に入ってきた娘。
お盆に、
私のお茶と、
自分のジュースと、
お菓子がふたつ。
「一緒に食べよ」
だって。
レンジの使い方わからないから、
(コンセントの位置が高過ぎて)
でもお母さんあったかいお茶がいいと思ったから、
お湯わかしてルイボスティーをあたたかくしたの、
ちょっと薄くなっちゃったかもしれない、と。
え~ん・・・・
ボロボロ泣きながら、
「ありがとう
ありがとう
ありがとう」
しばし、お茶の時間。
お風呂入ろっか。
新しい家の追い焚きできないお風呂は、
少しぬるくなっちゃったけど、
入浴剤たっぷり入れて
ふたりでゆっくり入りました。
そういえば、何を怒っていたんだっけ?
そんな話も、
今ならできるね。
心がほんわかあったかい、そんな日々でありますように