親ばかアワー
先日まだ紅葉が見られるということで、おばあちゃんに誘われkento君は高尾山に行って来ました。
15時頃に着いたので、夕焼けも重なり見事な紅葉でした。
で、折角だから来年の干支でもあるし、ケーブルカーを降りた辺りにあるサル園に入ろうということになり、おばあちゃんがチケットを買ってkento君の手を引き中に入ろうとした時の出来事。
スタッフ「あのー、お子様おいくつですか?」
おばあちゃん「3歳です。(本当は4歳)」
スタッフ「3歳から子供料金が必要なんですけど」
おばあちゃん「えっ?3歳になったばかりだからおまけしてよ」
スタッフ「でもー」
おばあちゃん「だいたいもう閉園間際ですぐ出ざるを得ないんだからサービスしなさいよ!有難うね!」
スタッフ「・・・」
このやり取りを見ていたkento君の一言
(両手を広げて)「やれやれだぜ」
お前は承太郎か!
(因みにkento君はジョジョの奇妙な冒険というマンガの主人公である空条承太郎を知りません)
銀座パパ