純粋な彼の言葉。

「3年後のカレンダー」

きっとね。

約束だね。

きっと。

ううん、絶対だよ。

いつかの約束ね。



桜色の季節がやってきました。

温かな陽ざしがお花を開花させました。

子供たちの目にも春の明い日差しがキラキラと反射する季節です。

そして、避けては通れない、卒業の季節。新しい出会いはいつでも嬉しいものですが、

バイバイはどんなバイバイでもちょっぴり切ない。覚悟の3月なんです。

お父様の転勤で遠くに行ってしまう子たちが多いのも、丁度今時分です。

何年も通ってくださる子たちが多いので、こんな時にはとびっきり切なくなります。



カフェのお掃除。調理。セッティング。接客。

あまり多くを言わなくても、ジェスチャーで伝わってしまう子供たち。

素晴らしいです。


いただきます。

全ての命に感謝をします。

ご馳走様でした。

これからの命の活用を誓います。




「ねえ、じゅんせんせ。」

「なあに?」

「三年後のカレンダーってあるの? あ、あるわけないよねぇ。。。」

私の教室では、カレンダーの自分の出席したい日にちの場所に
名前を書いてもらうんですが、

今度、遠くの県にお引越ししてしまう男の子が
3年後にもう一度お父様の転勤があるそうで、もしかしたら、千葉県に戻ってくる可能性が1パーセント位あるかもしれないから。って。
カレンダーに名前を書きたいんだっていうんです。

もう、かわいくてかわいくて、

私は何も言えなくなってしまいました。




いつものクラスは学校が終わってからですが、

お休みの間に開催するキッズレストランは朝からのレッスンです。

日中の光に包まれる子供たちの笑顔は、なんて輝かしいんでしょう。

この一瞬を見る事が出来る私はとても幸せです。

作った笑顔ではない本物の笑顔。

あなたたちに出会えて幸せです。

出会わせてくださったお母さま方、本当にありがとうございます。

また会う時にもその笑顔を見せてね。


さて、明日もキッズレストランはOPENします。

元気いっぱいお料理しようね!