本日は、カフェのお座敷でお茶会を開きました。
表千家の宗由教授のご指導の下、とても和気藹々としたゆるやかな時間でした。
13:30までの予定が、お座敷での懐石でお話もはずみ 15時頃まであっという間に時が過ぎてゆきました。
お茶に関しては、日本人であれば、なんとなく知ってはいるものの
伝統文化を体験するという機会はなかなかないものです。
知行合一という言葉が合うかどうかは分かりませんが、頭で知るだけでなく
行いをして心で感じてみるというのが私のモットーでもあります。
何かしら、小さな行動を起こすと、必ずや 頭では考えられないような反響があります。
反響とは、知識を得ることであったり、喜びを得ること、時には悲しみもあるかもしれませんが、
何事においても そんな「利益」があるものです。
お金などには変えられない心を育む「利」です。簡単に手に入りそうでも、一人ではなかなか手に入らないものですね。
一つ屋根の下の畳の上で 様々な年代の様々な環境の人が集まり
お食事を共にする。それだけでとても有意義な時間ではないでしょうか。
一つの場所に沢山、人が集まっていても、それぞれが2人、3人とグループに分かれてお話しするのではなく、お茶の席で全員が同じ中心を向いて座り、
一人の人が話し始めると 全員で耳を傾ける。
こういう場って「会議」などでは当たり前のことですが、
日常ではあまりないこと。それが、とても新鮮です。
「柏」の昔の話や、日本の伝統文化の事、文学の事。四方山話はつきないものです。
会のおひらきの時には、「とても楽しかった」という声が皆さんから聞かれました。
私も、同じ気持ちです。 是非またこのような機会を設けたいと思います。
そして、何か開催してみたいという人がおりましたら、是非お声掛けください。
色々な人が、色々な催しを開催できる場所としてゆきたいです。
同じような内容でも時期が重ならなければ どんどん開催してゆきたいと思っています。
楽しいひと時をありがとうございました。
宗由先生と、お嬢様とカフェのお庭で。





