こんにちは！
思い出グラスに残します！
キッズアートグラス
puriShine(ピュリシャイン)
新川 鮎美です。
さて、そういえば、
puriShine(ピュリシャイン)って何？
何を目指してるの？
なんでpuriShineなの？
ということを説明した記事がありませんでした。
ですので今日はpuriShineの由来と、
目指したい所について
お話ししてみたいと思います。
puriShine(ピュリシャイン)は、
Pure(純粋・無垢)
＋
Shine(輝き) と、
purify(浄化する)の音をかけた造語です。
ブログ初見せのpuriShineロゴ
puriShineと関わった人全てが
「一人ひとりが本来の自分の輝きに気付いて
自分自身に立ち返る機会を与えたい」
という願いを込めて名付けました。
現在提供しているサービスは
キッズアートグラスのみですが、
もっとたくさんの人が
輝くきっかけになるような仕組みや
サービスを提供していきたいと思っています。
そもそもなぜ、
私がpuriShineの活動をしようと思ったか？
きっかけは、長男が生まれて10カ月のころに
通っていた児童館でした。
産後、理想通りの育児が出来ない、
普段の家事さえままならず、
毎日を絶望的な気持ちで過ごしていました。
近所の児童館の存在は知っていても、
中に入る勇気が持てず、
でも何をやっているのかは気になるので
入り口に置いてあったお知らせだけ
毎月持って帰っては眺めていました。
そして、ある月に募集されていた
「親育ちワークショップ」に目が止まったのです。
「親育ちワークショップ」とは
赤ちゃんを預け、毎週1回、2時間、
10人のお母さんと児童館の職員さんとで
「母でもない、妻でもない、私」
に戻ってじっくり話をする、
座談会の連続講座のようなものです。
全国で、
「nobody's perfect」
「親育ちワークショップ」
など、様々な名前で似た活動が
自治体やNPOなどで開催されています。
文面は忘れましたが、
「赤ちゃんを預けて、
ゆっくりお話ししてみませんか」
という内容の言葉が心に引っ掛かり、
勇気を振り絞って
児童館に申し込みの電話をかけたのです。
長くなってきたので続きます！
今日もお付き合いいただき
ありがとうございます！
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puriShine(ピュリシャイン) 新川 鮎美