こんにちは!
思い出グラスに残します!
puriShine(ピュリシャイン)
新川 鮎美です。

 

 


昨日、アップした記事

再燃した母との問題を解消するで、

 

私の求めている愛の形=
相手が自分の思い通りになること

 

と書き、自分の身勝手さに呆れていましたが、
更にあることを思い出して
もっともっと呆れました。。。

 

それは、以前にも同じことに思い至っていたこと。


親友とその話になって、


「『その形じゃないと受け取りません!』

って言ってるんだよねー、私が…」

 

親友「なんか、形はめパズルの

ピースみたいなイメージだよね」

 

「特に母親に対しては『この形じゃないと!』

っていう思いが強いんだと思う」

 

親友「もうちょっと、鮎美の中のその枠が大きかったり、

枠の縁が柔らかかったらいいのにねー」

 

という会話をした記憶が確かにあります(笑)
(笑っている場合ではない)

 

 

 


なんという自分の記憶力…

 

残念すぎるわ…。

 

 

なるほど、

自分の求めている形に

相手の愛を捻じ曲げようと

コントロールしようとするから、

相手との境界線が守れなくて

踏み込みすぎたり、

踏み込まれすぎたりしているのか…。

 

 

 

その時はまだまだ母への執着心が強く、

母の愛なんてほとんど感じられていなかったので

今と比較して成長はしているんですよね。

 

もう一回気付いたということは、

「もう手放す時期ですよー」

ということなんでしょうね。

 

 

この

「相手を自分の思うとおりにコントロールしたい」

という感情、

今は母親に対してというより

自分の子供たちに対して感じることが多く、

自覚があるだけにとっても苦しいので、

そろそろちゃんと向き合おうと思います。

 

このシリーズ、しばらく続く…と思います(^^;)

 

 

では、今日もお付き合いいただきありがとうございます!

 

 

 

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