映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」
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TOHOシネマズ流山おおたかの森で公開明日までやん。
まだ原作第1巻拾い読みしただけで、圧倒的な世界観に
惹きこまれし我が心は... ...映画観る前に原作コミック全12巻読破したいのだが
時間的金銭的に明日までの期限にちょっと無理だお。
それも明朝9:10からの回で終了だからね。
しょうがないから、原作第1巻だけでもちゃんと読んでから、明日映画館に足運ぼうかな?
映画館の大きいスクリーンでやっぱ、
東京の空を覆う巨大UFOの緻密な造形とか、空を舞う巨大な文字とか、
もうヤバいって事や滅亡さえ日常言語化してしまう今の空気感、
ヤバいヤバいって云ってる間に実はヤバいのを通り越してしまってる
そういうやっちまった~感みたいなの、
体感したいおね~。
この社会の、変わってる様で変わってない部分や幾ら時間が経っても
色褪せないもの、今の現実に存在する子達や、今の漫画やアニメなどで
よく描かれる子達の造形、いずれからも等しく離れてる様で、でもどちらの
世界にもある普遍的部分を表象してるかの様な、多分凄く魅力的な絶対少女
門出&おんたん
彩色付で動かす試みは、
箱(映画館)で目撃しておくべきなんだろうな~って思うんよ。