HDD容量空ける為、
録画した番組未見の視てから削ってる。
その中で、
一昨年大河
【鎌倉殿の13人】
やっぱ面白い。三谷先生の本(脚本)は
面白い。 やっぱり役者さんにいい仕事させる本
だと、再関心。
小栗旬さんの義時さんはいいね〜。
「御台所、あなたの言葉はそれだけ重いのです。
もう以前の我々ではないのです、姉上」
義時さんの苦悩・悲しみ・諦観、鎌倉で
生き続ける覚悟等に裏打ちされた言葉達が、
まるで雨の様に胸に降り注ぎジワジワと浸透していく...
本当に鎌倉幕府草創事は大変だったろう、
それでなくても鎌倉の御家人だけでなく武士は、
殺し殺される事が日常業務、、
その覚悟たるやいかほどだったろう?
私には想像を絶する壮絶な覚悟、
を想って、人間には覚悟が必要だが
自分にはそれが圧倒的に
足りねえ〜と少し反省しました。