THEとでもいうのか緒方恵美様はこの世界に一人しかいないしかし、その「THE」とでも形容すべき感じが、かえって緒方恵美様という事象を普遍化してしまっている様に感じる。特にこの国の英語のTHEなどという言葉に対する、その考えかたに対するしっくりこない感も重なり一部の人達脳内に、転倒を起こさせてしまっているのではないか?緒方恵美様の為にシンジ君や乙骨パイセンという役が作られた訳ではなく、順次が逆である。上記キャラクターを演じられる役者さんが、緒方恵美様だったのである。それでは飯にします。