せっかく、外で読もうと思ってカヴァーまで

しっていったのに、結局一行どころか一字さえ

読まなかった。

代わりにまた、クレーンゲームに手だしてしまって、

ゲーセンスタッフさんに数度アドバイス請うた

ものの結局、取れず終い。


1400円散財。


せっかく、我が身ご褒美にマック行ったのに

パァーッと900円代ぐらいのセット頼めば

いいのに、結局500円代のセットを頼んで

しまう、小心者なのにこういった事にタガが

外れてしまう、我ながら困った性格。


帰路、暗い夜道をトボトボ歩きながら

家賃も払ってねえのに、なんつう事してんねん

と、少し後悔を愉しみました。


でも、

この

【吾妻鏡の方法】

以仁王の令旨が頼朝さんに届いてそれをひらく

場面から、吾妻鏡は始まるんだが。

たまたまそこに居合せたのが北条時政殿

だっただけで....

東国の他の有力武将達にとっても、源氏の中でも

貴種な頼朝さんそれも令旨を手にした頼朝さん

との結びつきは、途轍もなく需要だったはず。

なのに、何故北条殿が同席していた場面から始まる?

いうならば、何故北条殿から吾妻鏡は始まるのか?

そこに愛はあるんか?じゃないけど、そこに

必然性はあるんか?

云われてみたら、

それもそうやな〜ってなって...

なんかちゃんと読んだら面白そうなんだよね。


おーっと、帰って来てから

まだ着替えも済んでねー、💦

パッパせんと朝になっちまうがな〜....