プログラムのお勉強しようと思って、
プログラミング言語をPCにインストール。
Rubyはテキストがあるのでそれを見ながら、
難なくインストール。
古い言語もインストールしようと思い、
CLISPインストールしようとしたのだが
難有りでした。
ググると、
公式サイトのリンクからSOURCEFORGEの
CLISP - an ANSI Common Lisp
のページにいくと
緑色のダウンロードボタンがありクリックすると、
インストーラが自動的に選択されて・・・
などと
ありますが、
それはちょっと前の情報で
緑色のダウンロードボタンはクリックせずに
そこからさらに
「Files」→「clisp」→「2.49」とリンクをくだり
「2.49」までいくとファイルの一覧があるので、その中にある
clisp-2.49-win32-mingw-big.zip
というZIPファイルをクリックしないと、
イケマヘン。。。。
今はclisp-2.49-win32-mingw-big.exe
というインストーラーではなく、
ZIPファイルとして配布されてるのかな?
PCに落としたそのZIPファイルを解凍して
やっと、、、
clisp- 2.49フォルダ内に
clisp.exe
アプリケーションファイルがありました。
そいつを起動すると以下のコマンドプロンプトみたいな画面があらわれます。
ちなみに、
上記の緑色のダウンロードボタンを下手にクリックすると、
clisp- 2.49.tar.bz2
というファイルがダウンロードされて、通常Win10では解凍できません。
それ用のまたアーカイバをネットから調達してこなければいけなく、
私は7zipというアーカイバをダウンロードしてきて~というなんか
訳分かんない事になった上、そいつを解凍したところで、
clisp.exe
というアプリは見つかりません・・・
恥ずかしながら以上は全部、私が実際にやった事です。 ←
まあ、できる人なら上記の.tar.bz2形式を解凍しできたファイル群から
CLISPをビルドするのかも?しれませんが、私らみたいな素人は
ZIPファイル解凍して、アプリ使う方が無難だと思います。
たったここまでやるのに、何時間かかってんだ!!ぞなもしぃぃぃ~
もう夜中の23時半越えですが
いまから、飯の用意して晩飯にします。 ←