※後で追記※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この記事タイトルは、我が孤独の身を
本来何物にも束縛される身ではない（現実は色んな事に束縛されっぱなしですが...。）
みたいなカッコイイ感じで、表現したかった。
それと、
ベリンダ・カーライルさんが
クリームのアイフールフリーを
ライヴで歌っていた（いやかなり昔の事ですが）のを
聴いて、カッコイイと思った事。
の２点からつけました。
よって本当は
アイムフリ～♪？！
ではなく
アイフールフリ～♪？！
でした。
後から付け足しで、すいません。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
昨日は、
敬老の日
だったのですね。
まったく知らずでした。
もう、私には父方も母方も
おじいちゃんやおばあちゃん
と云える人達はいません。
そして、父も母も
いません。
でも、おじいちゃんやおばあちゃんを
大事にするのは勿論の事ですが
何よりも、
母や父を大事にすべき
ですね。
私は今その事で非常に
後悔していますので。
よく云う後悔先に立たずですね。
私の家族は、もう姉しかいません。
私は、５２年間（もう半世紀以上ですよ。この世に存在を許されてから、考えただけで恐ろしかね...）
女性といわれる方々とお付き合いをした事がありません。
そして、友達いえる様な関係性をもった方々もいません。
つまり、中国のあのなんだっけ、
四面楚歌の故事の元になったあの人？
ネットで四面楚歌で調べてみよう・・・
調べました。
項羽さん
でした。
そう、垓下の地で漢の初代皇帝である高祖（劉邦）さんの軍勢に囲まれて
敵軍の中から、自分の国である楚の国の歌を聞き観念したというあの
項羽さんみたいな気持ちです。
私には寄るべく港もなければ、心のやすらぎをうる基地もないまま
周囲を敵に囲まれている状態で、さあさあ戦えーーー
と、云われてる様なもの。
辛くないといえば、嘘になりますが
まあ、人生とはそんなもんでしょう。
という訳でも、今日もあてどもなく
この荒野を（私の心象風景です）彷徨い歩く。
自分では、自分の事を「えっ、ワタスってもしかするとゾンビ？」
と思ったりしますが、今日も荒野を彷徨い歩くゾンビ行が淡々と続いていく～、
という感じでしょうか？
去年、コロナ禍で騒然としている中よく
バイオハザードをやっていた時期がありましたが、ゾンビがゾンビ倒してるよッと
自虐的によく思ったものでした！ なんて、軽い冗談ですが。
ですが、昨晩
コーヒーを買って来るのを忘れ、私の中でもう何十年も大事なアイテムなのに
忘れてきやがってと自分を呪ったりして、とにかくコーヒー切らしてるので
なんか、今朝もやる気がでなくてブログに逃げてます...。
おっと、今日は生活保護を受けてる関係で久しぶりに役所に出頭しなきゃいけないんだった。
こんな処で油売ってる場合じゃ～ねえ～ぞ・・・
