ヨーロピィア~ン

 

 

な感じが、

 

あの頃のウチラに

 

 

クールにみえた、

 

Eurythmics

 

 

その代表曲ともいえるのが、

 

 

Sweet Dreams

 

 

アニー姐さんの

 

 

魅惑的な低音ボイスで、

 

スィ~ドゥリ~ムァ、メイドオブディ~ズゥ

 

と始まる、あの謎な名曲です。

 

 

まあ、私の

 

お得意の勝手な解釈してみると

 

英国もかつては帝国主義の

 

野望を抱いて七つの海に

 

乗り出し、世界各地で

 

権謀術数を繰り広げてみたけれど、

 

ショギョウムジョウノヒビキアリ

 

ジョウシャヒッスイノコトワリヲアラワス

 

オゴレルヒトモヒサシカラズ

 

タダハルノヨノユメノゴトシ...

(いや~打つの疲れた!!

やっぱ漢字は必要ですね、日本語って。

先人はなんて偉大なんだ!)

 

 

的な、英国の歴史を唄った歌ではないかと?

(いや~、我ながらここまで拡大解釈するとは、もう妄想だよ)

 

 

なんで、朝っぱらから、

 

甘い夢

 

を観てるかというと、

 

 

ネットでラズパイの記事を拝見してるうちに、

 

そうあの

 

これまた英国の

 

Raspberry Pi財団が開発した

 

 

Raspberry Pi

 

 

が、

 

Iot

 

ネットに何でもくっつけちゃおーぜぇーのノリが

 

ますますノリノリになっていく世界で、

 

その活躍の場が広がりつつあり

 

今やISS

 

国際的に運用されてる宇宙ステーション、

 

つまり今や地球を飛び出して宇宙にまで

 

進出している事を知りましてん。

 

その名も

 

Astro Pi 

 

(唯響きだけ聞くと、宇宙飛行士のオッパイみたいな感じで、

もうそれだけで、ワクワクする って、それはオヤジな我だけやろ...)

 

実験用のラズパイが

 

ISSの中に設置されているらしく、

 

その上

 

ヨーロッパでは、

 

Astro Pi Challenge

 

という教育プログラムが始まっているらしいのです。

 

地球上にいる、お子様達(今のところヨーロッパのガキんちょ限定)に

 

宇宙にあるシングルボードコンピューターのプログラミングをする夢を

 

提供しようという、まあなんてロマンチックな試みでしょう!

 

まだ日本は参加してないらしいので、

 

日本政府も何故、さっさとESAに出資でもなんでもして参加しないのかしら?

 

日本の小学生も、唯プログラミングを推奨するだけじゃなく、

 

こういう具体的で、夢のある試みだったら例え外国でも

 

どんどん参加していったら、いいんじゃないかしら~んと!!

 

コンペになってるらしいから、勝者のプログラムが実際の

 

Astro Pi

 

で動くんでしょう。素敵じゃないぃぃーーーDASH!

 

 

Raspberry Pi

 

にカメラ接続して、家の中を監視させたりなんかするより

 

よっぽど、面白そうで夢があるわよぉぉ~ラブラブ

 

私は参加できないけど、

 

日本の子供達がそんなイベントに参加できたら

 

元々

 

Raspberry Pi

 

って、数学や学生のスキル低下を心配して、開発されたと

 

ウィキペディアにあるから

 

凄い、プログラミングの授業とかで愉しいんじゃないかしら~

 

 

と、ちょっち

 

Sweet dreams are made of this

甘い夢はこれでできたのを~♪

 

しただけよ

 

って、もう昼になっちったーーあせる

 

本格的に起きようーーっと...