わたすの中で、
7月19日
カンバーバッチさんの日
と銘記されました。
本日、カンバーバッチさんの誕生日だったんですね。
やっぱり、私も
ヤンキー体力勝負軍団のリベンジャーズの中で、
あっ間違った、
ヤンキー(白人の方)体力勝負軍団のアベンジャーズの中で、
(ふう、((汗)) たった一文字の違いで全然違う、日本語って面白い!!!)
唯一、知性派の香りがする
ダンデェー/Dr.ストレンジ
組み込んだのは正解だったと
思います。
Dr.ストレンジ単体映画、
やっぱり映像に関しては
それこそ、魔法級の美しさ
だったと思いました。
勿論、わたすもシャーロックで
カンバーバッチさんを知ったし、
そのあまりに英国ぽいシャーロック ←あくまで、私のイメージ
に、いっぺんでファンになりました。
そのカンバーバッチさん
扮する、Dr.ストレンジが
まるでアメコミからそのまま
抜け出してきたかの様な
ビジュアル!
驚きと共に
さすがカンバーバッチさん、
さすがマーベルと思いました。
わたすの今のところのカンバーバッチさん、
ベストキャラは
シャーロック
と、近年では
あの英国軍人然とした将校を怪演された
1917
ですかね。
実際の戦場は部隊配置とか違っていたでしょうし、
もっと惨いものだったのでしょう。
しかし、
その他の手段が遮断され手渡しで伝令する為、
有刺鉄線と死体ばかりの無人のキリングフィールド
をいつ見えないドイツ兵に狙撃される分からない中、
突き進むというあの恐怖感はリアルに伝わってきて
うわぁ、怖えぇ~といいながら観てましたし、
爆撃の中を走り抜けるシーンはある種感動さえ
覚えた、スペクタクル巨編でした。
その末にやっと、伝令を渡すべき相手である
カンバーバッチさん演じること
マッケンジー大佐に出会えますが、
第一次世界大戦から近代戦が始まっており
それまでの戦いとは本質的に違うという事を
まだ理解しておらず、突撃に拘る旧態依然
とした大佐...
そういう感じをよく表現されており、
やっぱカンバーバッチさんだよな!
と思いました。
そんなこんなで、
7月19日
は、
カンバーバッチさんの日
です。