朝から
アツいね。
唯、立ってるだけで
玉の汗が体をつたう。
まだ、雨戸開けてないから
上半身裸で、その上
クーラー
まで、
ON。
でも、ずぅ～とある希望があって、
それは英語が上手くなりたい！
って事。
そしたら、世界中の情報
（日本語の情報だけだと、そこに
既に日本語という文化というか、
日本語のロジックというバイアスが
かかってる訳じゃん...）
にアクセス出来る。
洋画だって
字幕追いながら映像を視る事から
解放されて、
おもいっきり映像に集中して、
役者さんの演技や内容も
もっと理解出来んじゃないかと思う。
じゃ～、日本語吹き替え版視れば
いいじゃん～!!
って・・・
だから、日本語吹き替えというの
日本には声優さんていう職人さん達が
いて、勿論素晴らしいお仕事されていて
愉しいけど、でも例えば
山寺宏一先生とか三石琴乃先生とか
（（嗚呼、三石琴乃先生の声なんて素晴らしいんだろ！
ご本人のオーラも凄い素敵だしその上にあの美声、
嗚呼、私はハマーンを慕うマシュマーセロはきっと
こんな気持ちだったろうと察します））
の吹き替えは凄すぎて、それはもう
別ジャンル文化じゃん!!
【それはそれで愉しめばいいじゃ～ん♪】
と、思ったりする訳。
私は短足胴長の
おもいっきり日本人体系だけども
せっかく違う文化を愉しむんだったら、
もっとその文化に寄り添いたいなぁ～と
おもう訳。
私って語学の才能ないなぁ～って
落ち込むけど
英語が出来る様（唯、日常会話愉しむっていう
レベルで満足する事なく英文学愉しんだり、
英語の雑誌でTIMEっていう雑誌あるけどそれを
スラスラと読んだり、あといつか読める様に成りたい
とScientific Americanを今年から買い集めてんだけど、
（（あっでも、今金無くてJune以降買えてない））
それを読めたり、あとやっぱNatureかな～とか読みたいの
～原語で・・）
に成りたいです。
あと、外国で暮らしたいなぁーーー...
どうせ孤独なら、
どっこ行っても同じ顔をした人達ではなく
違う価値観や違う肌の色をした人達、
に囲まれた中で生きていけたらなぁ～。
例えば、米国は？
あの国は今ヤバそうだな？
いや、あの国はまだ
言葉や肌の色の違いを乗り越えて、人類融合
へと進む為の実験段階だから？
【アンタ、馬鹿ぁ？ そう信じたいって、だけでしょう～！】
まあ一種の人類補完計画？
近頃はトランプ煽動とか、また白人至上主義
ぶり返し気味のあの国だけど～...
肌の色の違いなんて、
元々猿から枝分かれしたばっかりの
人類なんてアフリカの片隅で細々と暮らしてた
というから、元々黒かった？
でも、もっと北へ移動してあまり日照時間
のない土地に行って、突然変異のアルビノ？
ウーパールーパーと一緒じゃないのよっ
白いのなんて！でもその白いのが、黒いのを
奴隷あつかいした挙句、黄色いのを
恐れるあまりに黄禍論なんか持ち出してぇ...
要は何色だろうと
不完全な故に、対立したり
虐めあったりする人類を
お互いに補完しあう事で、
乗り越えていこう
って、ある意味あの国のコンセプト
じゃありません、ゲンドウさん？
いや、それはこじつけの極みだニャ～ン
ってイスカリオテのマリアさんにツッコまれるかな？
でも、
みんなに構ってもらえるシンジくんが
羨ましい。
アスカや何より綾波の愛を汲み取り
体育座りから立ち上がり、また
ミサトさんの気持ちまで汲み取り
ゲンドウにATフィールドを展開させるまでに
成長したシンジくんが
羨ましい。
英語を上達する為の日々の努力を惜しまない
そんな自分に向かう為の、
希望のレーション
を足蹴にしながら、
僕に食わせてよ、アスカ！
ってそんな事頼んだらこれまた、
Airの時のアスカみたいに、
唯、気持ち悪い
って言われて、終わりかな～...
やべぇ～、
全ての道はローマに通ず
じゃないけど、
全ての思考が
エヴァンゲリオン
へと通じてしまう。
エヴァンゲリオンはローマ帝国かぁ？
馬鹿ばっかり云ってたら、もう午後１時過ぎちゃった～、
顔でも洗って、雨戸開けて、メシでも食おうかな～・・・
