7月11日

 

千葉県内の一シネマから、

 

バルト9の

 

シン・エヴァ劇場版完結編

 

最後の舞台挨拶

 

生中継

 

観戦。

 

エヴァ観た後に、

 

また

 

シンジ君やミサトさんの声を聴けるなんて!

 

 

あらためて、

 

緒方恵美さん

三石琴乃さん

山口由里子さん、

 

そして

立木文彦さん

 

なんて、素敵でチャーミングな役者さんなんだろう

 

と思いました。

 

そして、嗚呼

 

なんてプロフェッショナルなんだろう

 

って。

 

総監督もそういう事を仰っていたと

思うのですが、

 

今回のエヴァもそうですけど

 

どんな凄い内容や絵だろうと、

 

それに命を与える役者さん達が

 

いてこそ、

 

その真価を発揮するものである

 

という思いをあらたにしました。

 

 

そういう意味では

 

あの日舞台に立たれた皆様は、

 

紛れもなく


今の日本を代表する

 

エンターテナー

 

だと思いました。

(ちょっち、大袈裟ですかね?)

 

 

エヴァは、一段落しました。

 

 

完結まで

 

企画の段階から数えると、

 

自分の半生をかけた作品であると

 

総監督も仰っていましたが、

 

30年ちかくも

 

こんな凄い作品と真摯に向き合い

 

私達に届けてくれた、

 

総監督以下

 

制作に関わった全てのスタッフと、

 

そして何よりも、

 

エヴァの愛すべきキャラクター達に

 

命を吹き込んでくれた

 

役者の皆様

 

に、感謝感激です。

 

ありがとうございました。

 

 

多分、これからも

 

僕の人生の中で、

 

エヴァンゲリオンは

 

終わらないと思いますが、

 

まずは一段落

 

迎えられた事、

 

おめでとうございます。