こんにちは✨😃
お立ち寄り頂きありがとうございますニコニコ
去年買った中古住宅のリフォーム等の記録を書いています。

突然ですが、2階トイレのリフォームをDIYすることになりました魂が抜ける

購入後のリフォームでは、節約のため2階のトイレはリフォームしませんでした。

しかし、先月便座を温めたいとウォッシュレットに電源を入れたらノズルから水が止まらなくなり、壊れていることが判明。
便座、タンク、便器が一体型のトイレだったため新しいものに交換することになりました。


壁紙も穴が空いていたり、床がフローリングだっただめ、クッションフロアも貼りたいなという話になり、トイレ全体のリフォームを検討することに…。

夫が
業者に頼むのはもったいない!自分でやりたい!

と、言ったので、DIYすることになりました驚き

始めてのトイレDIYで不安でしたが、夫を信じて任せることにしました昇天

一階のトイレが新品に交換されてるので、万が一失敗しても何とかなるというのもありましたけど泣き笑い


夫が主に取り外しや施工を行い、私はサポート業務に徹しました真顔


さて、いよいよ便器を取り外してみたところ…






便器の下が濡れており、フローリングが浮き上がっていたではありませんか!


これは放置してると大変なことになるところでした…煽り


どうするべきか悩みましたが、表面が浮き上がってるくらいで腐ってる感じではなさそうだったので、上からクッションフロアを張ることにしました。
業者の人ならこんなとき、フローリングを合板に張り替えて、クッションフロアを張るんですかねー??
中古の家だから出来る、DIYですね照れ



このトイレで学んだことは、
トイレは一体型にしない方がよい。
トイレ等水回りの床材はフローリングではなく、耐水性の素材がよい。
ウォッシュレットは20年くらいしたら壊れる。
ということでしょうかオエー


そんなわけで、新しいトイレは分離型で、ウォッシュレット無し、床はクッションフロアでやっていくことにしましたニコ


楽天でいろいろ注文し、着々と届く、便器や便座、壁紙等々、週末を使って夫に施工して貰いました。


完成は次のブログに続きます指差し