事業化プロデューサー野元健作さんの記事から
東京にある会社の面接試験に、長野県から
AさんとBさんの2人の人が行くことになっていました。
2人は新幹線で東京に行くことになっていたそうなのですが、
その日に限って台風が来てしまい、
新幹線は運休になってしまったのだそうです。
Aさんはその会社に電話をいれ、事情を説明し、
面接の日時を変更してもらいました。
Bさんはというと、いろいろ調べた結果、
倍の時間はかかるものの新潟経由で
行けばいけることがわかり、
ギリギリでしたが面接に行くことができたのだそうです。
その結果、Aさんが面接にその会社を訪れた時には
Bさんはすでにその会社で働いていたのだとか。
これは実際にあった話なのだそうです。
Aさんの選択は決して間違いではありません。
でもBさんの熱意が結果となったのでしょうね。
しかも、Bさんを採用した面接官はBさんの学歴や資格などは
採用の際にまったく参考にしなかったとの事。
おそらく面接官はそれ以上に、Bさんが機転をきかせたのが
会社にとって必要な人材と感じさせ、
高い評価となったのでしょう。
面接などではないにせよ、このようなことは
人生においてよくあることです。
人間は大なり小なり、毎日選択と決断の繰り返し です。
結果はどうあれ、その時点での最善の選択ができるような
自分でありたいものですね。
機転がきく、 熱意ある人 最近の若者に少なく感じます。
我が家の子供たちを見ててもそう。
部活を真剣にやっている子も昔に比べて少ない。
さほど努力せずして 出来ませんと言う。
今後の不況に海外労働者も増加するでしょう。
そんな中 求められる人材とは・・・
真剣に考える必要性を感じます。
資格に守られていると勘違いしてしまう,
薬剤師という私たちの職業。
有資格者は特に資格に胡坐をかくことなく、
どんな人も本当に求められる存在でありたい。
そういう人材を育てていきたいと感じています。
By 由美