去年、占いにいくつか行ったら大概「あなたは来年、大殺界だから気を付けなね」とか「来年は辛抱の年で~」とか「いいことないでしょう」とか言われてたけど、正直そんなことは全然感じない。今年ももう9か月経ったけど。
今日、昔の日記を読み返したら、今年よりもはるかに去年やおととしの方が苦労しているなって感じた。もちろん、社会人になってからの大きな変化に対するストレスとか、悩みはあるにしてもね。
大学時代、キャパオーバーにいろんなことに手を出して、結果体調くずして、そしてやっと就活で色んなことに区切りつけられると思った時に「就活が息抜きだ」って感じたりもした。それぐらい、苦しんでいた。
強い胸や胃の痛み、動悸、指先の震え、ダメージを受けた時の猛烈な眠気、そして公共の場でも制御できなくなった涙と自己嫌悪と不安。生きていてもメンタルは朽ち果てていた。地獄のような日々だった。決して普通の楽しい大学生活や、退屈や暇を感じられる大学生活じゃなかった。
生きる意味を問い、「こんな苦しみは私だけだ」とか「なんでこんなに自分は不器用で傷つきやすいのか」とか思い続け、もうその先は全く見えなかった。お先真っ暗で、自分には全く期待しなくなった。
でも、それでも、今はその時の症状もなく、取り立てた不自由もなく生活できている。昔を思えば、それには本当にアッとなるような驚きを感じる。「その苦しみはずっと続くわけじゃない」っていうけど、今回の私の件に関しても本当なんだなってビックリしている。これを「成長」と呼べるのかはわからないけど、とにかく体調が戻ってよかった。
そして後になってから思えることだけど、その時の経験って凄いものだったし、なかなかほかの人は味わえない経験だったのかなって思う。
「あの時辛い思いしていてよかった」とはまかり間違っても言えないけど(笑)
いかんせん、この猛烈にネジれた思考を持つ自分だから、ひねくれているのかもしれないけど、それを物語につむいでいきたい。
そしていつかまた、もしかしたら、あの時のような症状が、はたまたあの時以上の苦しみが襲ってくるかもしれない。「大学生の時につらい経験して、それは終わったから大丈夫」なんて言い聞かせても私のことだから「それと今のとは関係ないし」とか思うかもしれない。
そんな時、思い出せるように、昔の日記に書いてあったことをここにも記す。
”自分の身体だけは大切にしてあげてね”
