こんにちは! (*^_^*)
府中・桜通りで
肌、からだ、こころ の健康についてホリスティックにまるっと捉えながら
ときどきアロマテラピーについてもご案内しているサロン兼教室
「粋香」オーナー*田浦ゆうこ* です。
今日もまた、スキンケアについてのお話。
潤いケアについての「その2」です。
…というのはちょっと仰々しいかな。
どっちかっていうと
まずはやってみて! というワンポイントアドバイスです。
とりあえず、まずは気軽にお読みください。
さてさて
一つ質問です。
最近、 肌の乾燥が気になるからと
無意識のうちに「しっとり」を求めて
感触が重ための「濃い」化粧水が欲しくなってませんか
もちろん
使い心地はとっても大事。
しっかり潤いたい、ということで
しっかり!の感触を求めるのも自然なこと。
せっかくのスキンケアタイム、気持ちよく楽しみたいですもんね。
ちょっと振り返ってみてほしいのは
その化粧水、どうやってつけてます?
コットン使って?
それとも手で?
つけるときは、パッティングしてますか?
いろいろありますけど
真冬に入る少し前のこの時期
潤いのための要点は2つ。
ポイント1)
化粧水をつけるときは、まず「掌」で化粧水を少し温める。
ヒヤッとしないように、くらいで大丈夫です。
それから
ポイント2)
その掌の化粧水を肌にプレスするように
「押し込む」イメージでじんわり馴染ませる。
たったこれだけ、です。
例えばクリームを延ばすときのように
肌を伸ばすような手を左右上下に引っ張る付け方は
避けた方が良いのです。
下手に肌を伸ばすと
小じわの原因を作ることにもなりかねませんから。
気をつけたいのは、とくに目の周り。
下瞼は目尻から目頭の方へ指を動かすことを意識して。
とあるメイクアップアーティストさん曰く、
下瞼の皮膚は「伸びやすい」のだそう。
目尻の小じわ対策としても
引っ張らないことは大事だそうですよ~!
毎日のちょっとした習慣も
積み重なると大きな違いになりますから
侮れませんよね~!
★☆ ★☆ ★☆ ☆ ★ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆ ★☆
お問合せ・ご予約
メールでのお問い合わせ・ご予約はこちら therapy_suika@mail.goo.ne.jp
お電話 042-403-9968 / 070-6645-2939
または HPのお問合せフォーム から、お気軽にどうぞ♪
お問合せ・ご来店を心よりお待ちしています (*^_^*)