こんにちは! (*^_^*)
自分らしくイキイキと充実人生を送りたいアラフォー・アラフィフ女性を応援する、ホリスティックライフアドバイザーの*田浦ゆうこ* です。
とある方からアロマ歴を問われて
そういえば、とアロマアドバイザーになった記録を頼りに遡ってみたら
なんと17年目ということに気づきました。
飽きっぽい私が
飽きることなく続けているのは
フルート(&Picc)とアロマだけ。
改めてちょっとぴっくりな再発見です。
アロマテラピーをとっかかりに
植物療法・自然療法なるものに興味を持って15年超。
最初のころに知った言葉が「キッチンファーマシー」、
そして「緑の薬箱」。
キッチンで(=おうちで)実践できるナチュラルケアと
その素材、という意味だと理解していましたが
どうやら少し違うよう。
改めてググってみたら
もともと、インドのアユールヴェーダで使われている言葉なのだとか。
漢方や薬膳などの「医食同源」という考え方につながるのかな。
いずれにしても
我が家では
化粧水や軟膏やオイル、それからクレイパック。。。
いずれも「キッチン」が、にわかアロマ実習スペースになります。
イチバンは後片付けのことを考えてなんですが。
だから、キッチンの一角には精油がずらり。
これらの精油、
ちょっと香りに癖があるので
なかなか減らない!(=そんなに頻繁に出番がない)という
共通点があります。
~~苦笑~~
よって
アロマスプレーや
アロマ化粧水、
アロマシャンプー、
アロマハンドソープや手捏ね石けんづくり、のときに
隠し味的に(せっせと)使うようにしています。
その時々のヒラメキで作るから
理屈抜き。
で、私自身が予測不能な中
「あら、こんな香りになるのね~」のサプライズにつながって
また楽しいのです。
暮らしの中のちょっとしたことを
わくわく・どきどき・ときめき💛 につなげています。
アロマを知ると、
そういう楽しい時間の過ごし方ができるようになるんです!
精油って、
とても小さな小瓶に入っているから
「高いよね」と感じるかもしれません。
でもね
精油って、一滴一滴を大事に使うもの。
私が尊敬する師匠の言葉を借りれば
「たくさん使えばいいってもんじゃない」。
「たくさん使う」=「贅沢」、と考えがちですけど
アロマ的なアプローチとして大事なのは
「過ぎないコト」。
少しずつ、1滴ずつ、適量を大切に使う。
そして
ココロもカラダも健やかに保つ。
治す、ではなく
ちょっとした不調を手当てすることで
日々、元気でいられるように。
そういう『贅沢』は、、決して「高い」ものではないと思います。
いつだったかな、
セラピスト仲間のどなたかが
『アロマテラピーは大人の女子のたしなみ』と言っていました。
節度を弁えつつ『大人』の女性が
その方らしく魅力的に毎日を過ごす中で『たしなむ』香り。
良い例えだなと思います。
さてさて
私が考えるもう一つのキッチンファーマシーはハーブ。
その話は
また明日以降に🎵
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