こんにちは！ (*^_^*)
自分らしくイキイキと充実人生を送りたいアラフォー・アラフィフ女性を応援する、ホリスティックライフアドバイザーの＊田浦ゆうこ＊ です。
梅雨明けしたとたんに暑いですね😅
マスク😷しながらの生活は
なかなかストレスフルです。
そういうときに
一般的によくおススメされる定番は
さわやかなミントやレモンの香りですね😊
ですが
ちょいとひねくれ者（？）の私は
それ一辺倒じゃ詰まんないよね～
飽きちゃうよね～、ということで
この時期には
特に意識してライムの精油を使ってきました。
レモンだと鋭すぎるな～というときに
代わりにライムをちょっと加えると
ひと味違う爽やかさが、とても心地よいのです💕
そして今年は、
私的にはすっかりおなじみになったライムに飽き足らず
これまでなんとな～く遠巻きにしていた
シークヮーサー精油にチャレンジしてみました！
これまで
アロマショップ店頭のテスターで香りを試しては
「ん～、悪くないけど、今日じゃなくていいや」と
食指が動かなかったのに
どういうわけだか
今年は「使ってみよう～！」という気になりました。
改めて香りを試してみて
ほろ苦い感じがいいな💛と。
でも、グレープフルーツに感じる苦みとはちょっと違う。
人によっては
「苦み」ではなく「渋み」と表現される方も
いらっしゃいます。
私の印象としては
昔々の記憶につながるような
子供のころに「生」の嗅いだことがある、という
どこか懐かしさを感じる香りなんですよね。
あ～、イケてない食レポみたい（苦笑）
うまく表現できないのがもどかしい… 💦
嗅いでみた直感は
少しいつもと気分を変えたいときとか
行き詰ってしまった時の気分転換に良いのでは、
でした 🎵
爽やかな香りが空気を浄化してくれる、という評もあります。
そこはレモンと通じますね。
他には
胃腸が重だるいときのケアにも好評だそうです
（⇒ オレンジスィートの健胃作用や血行促進作用）、
うん、どちらも確かに確かに、と思います (^^♪
それこそ、コロナ自粛が続く中、
味方になってくれそうな香りかも、と期待が膨らみますね！
日本ならではの香りとして
すっかり定着した感のある柚子が「冬」の代表格なら
沖縄産の「シークワーサー」は
「夏」のそれと言えるかもしれません。
今週末は、しばしその香りを楽しみながら
沖縄の海の映像などを見て
リフレッシュするひとときを過ごしたいと思います(^_-)-☆
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≪ おまけ ≫
シークワーサー精油を扱っているところ（店やメーカーなど）に
ついてもう少し情報が欲しくてネット検索したら
ちょっと気になる情報が出てきました。
具体的には、
シークワーサーを含む柑橘精油の光毒性
（こうどくせい ではなく ひかりどくせい と読みます）に
ついてです。
かつて『柑橘の果皮から採れる精油は「光毒性」があるから
お肌に使うときは紫外線に気をつけてね』 というのが
アロマ業界では合言葉になっていました
…少なくとも数年前までは。
ところが
今は事情が少し変わっています。
単に「柑橘」の「果皮」から、ということではなく
そこに「圧縮法で採られた」という条件を
加えないと正確ではないのです。
細かい理屈はここでは省きますが
例えば今回入手したシークワーサーもそうなのですが
「蒸留法」で採られた精油については
紫外線の強い時期に
（その精油が入っているローションや軟膏などを
お肌に使っても）
光毒性にびくびくしなくても大丈夫なんです。
（ただし、お肌への原液の直接塗布は
別の問題があるのでお控えください）
良かれと思ってやったことで
イタイ (>_<) 思いをしないためにも
とくに安全性に関しては
きちんと正しい情報を知って
上手に精油を使いこなせるようになりましょう！
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