「会話はキャッチボール」
とよく言われるけど、これがなかなか難しい。
そもそも
キャッチボールに慣れてない人は
相手にボールが届かない。
遠くの変なところに投げちゃったり
加減がわかんないから
力いっぱい投げちゃってお互い疲れたりってことも・・・・
ある夫婦の会話を見ていてそう思った。
なにもそんな言い方しなくても
最初っからけんかごし。
言葉の端々がとがってる・・・・
もっと、ご主人を立ててあげればいいのに。
「そうなのね。」
そのひと言を言うだけで、きっと上手くいくのに・・・・
まあこれは、第三者の目で見ているから
冷静にみれるものなのかも。
私も主人に対して
とても捕れそうにない
剛速球を投げる時がありますもん。
人のフリ見て我がフリ直せ。
こんな風に相手に寄り添って
「相手が取りやすいところに投げる」
これを心掛ければ
とってもいい関係にできるよね♪
その方がきっと、氣持ちいいよ♪
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