ちょっと前の記事ですが・・

 

ポスター発表という形で国際昆虫学会議に

論文を出しているしょーらいのてんのー。

開会式に両親がゴリンセキ。

会場には学会から招待された?ショラテン。

A宮は、世界の優秀な研究者の前で、

お得意エイゴ

お言葉を述べられたようですね。

 

 

 

恥ずっガーンガーンガーン

 

Hも両親と一緒に会場を回られ、

研究者たちとエイゴで話したとか?

 

記事には

 

ナイス トゥ ミート ユー

 

と書いてましたね。

記事を書いた人も、バカにしてます?キョロキョロ

 

 

ポスター発表は翌26日なのに、

25日のうちにトンボ帰り?流石ですね。

証拠固め?の撮影のみってね。

そして報道ではまるでポスター発表に

いたかのように書かせるんですね?

なるほどです。これがA宮家のやり方ね。

 

そして筆頭執筆者の清拓也氏に

 

「悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方がトンボが面白そうだから見てきます』と、ダッシュでかけていく。信じられないような『元気』『体力』が有り余っている様子というのが記憶に残っております」

 

と言わせてましたね・・

まるで落ち着きのない子供じゃん?

そう、小さい頃のHのことね。

今じゃない、遠い日の思い出ね。

 

それにしても清氏・・

印象が変わってきましたね。

 

私の研究-国立科学博物館の研究者紹介-

純粋に昆虫が大好きだったころ?

子どもたちに人気のおにいさんだった?

2014年頃の写真かしら?

 

国立科学博物館「かはくの昆虫博士教室」2022年1月から11月 全11 ...

こちらは2021年頃のようですね。

髪もスッキリ、眉も整えた?

何か意識が変わったのでしょうか?

 

悠仁さま 学術会議に研究成果…「皇居のトンボの生態」について ...

そして今回のインタビューでは

髪を立たせて服装もビシッと!

 

この10年の間に、A宮に囲われ

しっかりステップアップしたのかな?

 

こうして純粋な研究者に

カネと昇進という甘い汁を吸わせ、

操り人形に仕立てていくのでしょう。

勘違いした研究者は、いいように使われ

用がなくなればポイされる運命。

染み付いたキタナイ甘い考えでは

もう研究成果が出せるはずもなく・・

 

少なくともこの方・・

捏造論文に名を連ねてますからね。

ショラテンが転べば人生台無し。

 

 

さて、玉川大の先生も

A宮家の餌食となられましたね。

(25日のHとの懇談で)な~んて

わざわざかっこ書きにしなくてもねぇ。

4月に玉川大学をA宮と訪れたHには

感じなかったのでしょうかね???

 

 

それと、天皇がトンボ研究?

それは帝王学が身についた上で

趣味としてやられる事であって、

全く必要御座いませんのでバイバイ

 

あくまで東大に入るための手段だし。

 

 

 

 

 

 

それよりも!

雅子さまのご体調が~の記事が

未だ絶えないこと・・いや

ここにきて再燃してきたことに

皿婆の意図がスケスケ見え見え!

 

言っておきます!

雅子さまはもうお元気ですし、

皇太子妃時代も体調が~による

お出まし妨害が炸裂してたんじゃないの。

以前考えていたことは正解だったと

より強く思えるほどになりましたえー

 

雅子さまがひとたびお出ましになれば

国民の目は釘付けになっていたし、

その所作はニセ皇族たちには

絶望的にまねできないものでした。

広く深く思慮されたお言葉には

お心遣いの細やかさがにじみ出て、

ニセ皇族にはどんな優秀な職員が

原稿を書こうが叶わない愛が溢れます。

 

外交に至っては、英語力は勿論、

その知識とお心遣いで

人を飽きさせない会話力と

穏やかな居心地の良さでお相手を

ことごとく魅了していく雅子さま。

 

病気が~と言われていたころ、

王族方が東宮御所を御訪問され、

雅子さまをお見舞いくださっていたとか。

そこで絆が強く結ばれたのでしょうね。

そこには愛子さまもいらしたでしょうし、

その楽しく温かい時間を共にした方々との

ご交流が続いているだろうことは

想像に難くないと思います。

 

 

エリザベス女王からの温かいメッセージ、

「しばらくこちらで暮らしてはいかが?」

 

愛子さまがお生まれになる前のことだそう。

エリザベス女王は雅子さまに会うことを

とても楽しみにされていたのでしょう。

それを世継ぎが~と971に邪魔されるので

そんなお手紙を送られたのかと想像します。

 

雅子さまも、そのお気持ちに感謝し、

直接お目にかかりたかったことでしょう。

叶わなかったことが、本当に悔やまれます。

両陛下がご葬儀へのご参列を強く願われ

なんとかお別れが叶いましたが、

本来ならば、強く願われなくても

参列していただくのが当然なのですよね。

 

そしてこの時も、ご体調が~と言って

雅子さまをホテルに閉じ込めました。

それでも国民の目が、世界中の人の目が

雅子さまのお姿を捉え魅了されたのです。

 

そう、雅子さまを閉じ込めなければ

ニセモノ婆が目立つことなんてできない。

それを一番わかっているのが皿婆だと

自分で言っているようなものですねキョロキョロ

 

 

それをすればするほどに

国民は雅子さまをひと目見ようと

駆けつけ動画をUPしてくれる人がいて

それを見せていただけるだけで嬉しく

それを現地で見ていた人と

繋がっているような気になります。

天皇皇后両陛下 ご静養から皇居へ 台風で異例の白バイなし車列!!

上矢印boardnews / Japanese Motorcade and vehicles shipsさんの動画に飛びます。

 

動画を切り取ってきました。

雅子さまとてもお元気そうです。

 

 

ちょっとした天皇家の記事を

顔をほころばせながら読んでます。

アツアツとは皿婆に毒された人が

書いたものかと思いましたがえー

 

雅子さまの運転している写真を

拝見できただけで嬉しいのです。

とてもお元気そうですし、

これ、拡大したらびっくりするほど

若々しい雅子さま!美しいラブ

 

 

というわけで、雅子さまはお元気です!

隠しても隠しても、絶対叶わない皿婆。

出れば出るほど醜態が異様に見える。

汚らわし過ぎて画像を貼る気にもならない。

 

 

嘘はダメですよ、皿婆サン。

嘘はバレるんです。

バレたら最後、あることないこと

全てを怪しまれ、追究されます。

 

晩節を穢したどころの騒ぎじゃない。

私の60年は何だったのかしら?

 

国民のこの60年を返せと言いたいわ!

 

 

 

そして天皇御一家のいらしてくださる

この奇跡に心の底から感謝を覚えます。

日本人の魂は今上天皇御一家を

敬愛するようにできているのですよ。

「君が代」を涙しながら聴けるのは

今上御一家だからこそと思います。

平成時代に抱いた違和感が

今は全くないのですから・・

 

そしてそれは愛子さまが受け継がれ

未来永劫、穢れた人間が入り得ない

日本の皇室が確立するものと信じます。

 

皇室典範改正はそのためのものです。

ニセ皇族たちが生き延びるために

利用するようなものではございません真顔

 

 

 

そして皇室は私利私欲の人間たちを

蔓延らせるようなところではありません。

国民の安寧と、世界の平和を

天皇陛下とともに心から祈り、

実現するための努力を惜しまない、

それが皇族としてのおつとめなのです。

 

だからこそ税金で賄われるのであり、

やりたい放題の人間は必要ない。

 

世界平和はまず家庭から。

家庭内がゴタゴタしてる人たちが

平和を語れるわけがありませんから。

 

人に命令しているような上から人間が

世界と対等に付き合えるわけがありません。

 

今上御一家が体現してくださってます。

人を大切にし、常に対等である。

それが家族でも、職員でも、国民でも

世界の要人に対しても。

 

そしてその凄さは、

例えニセ皇族に対しても!なのです。

 

そこまでできる人が世界中に

どれほどいらっしゃるでしょうか?

 

唯一無二。

 

 

この御一家を頂く日本。

そこに生きる私は世界一幸せに思います。