天皇陛下とチャールズ国王、
雅子さまとカミラ夫人を乗せた馬車が
バッキンガム宮殿に入っていくシーン、
現地メディアのライブで拝見いたしました。
イギリス国王王妃と肩を並べる両陛下。
感動でした
その堂々としたお振る舞いは
誰に出来るものでもありません。
そして雅子さまがやっと馬車に
ただね、マスクって…
ホースガーズを出発時の映像より。
馬アレルギーを世界中に広めてしまいましたね。
一応、言っておきますが、雅子さまは
馬アレルギーではありません！
知ってますよね。
雅子さまは乗馬もされてましたし、
馬に触ったり、餌をあげたり、へっちゃらです。
たくさん写真も出回っています。
でも、馬アレルギーで馬車には大きなマスクを
着けなければ乗れなかったんですよね
そして全世界に馬アレルギーと宣伝しました。
さて、どうなるでしょうね。
すでにイギリスはわかっちゃってますね。
何度、両陛下を招待しても
来るのは先代とニセモノだったのですから、
その虐げられたお立場を理解くださっている。
だから皿婆たちの寝静まる夜中の2時に
両国同時発表などという奇襲で強行した。
馬アレルギーは皿婆が、自分が乗った馬車には
雅子さまを絶対乗せたくない
という
子供じみた、醜すぎる嫉妬が生んだ大嘘
971に国民からの苦情が殺到したのかな？
馬アレルギーじゃないんだから謝罪を！ってね。
まぁ皿婆と971の浅知恵でマスクなんでしょ。
皿婆は雅子さまの輝く姿が見たくないし、
国民にも見せたくないんだから、ちょうどいい？
でも輝いちゃうのですよね、雅子さま
白いお衣装、お帽子、マスク、優しい眼差しが
爽やかな青空に一段と映えて、とても神々しい
これを両陛下の大人の対応と
考えていらっしゃる方々もいて、
なるほど！そうかもそれませんね
となると雅子さまの人格が
世界中から称賛されることでしょう。
それとともに
世界一、史上最悪の意地悪婆ァ
これが世界に拡散されますね。
なんたって日本は報道しない、できないけど
海外はそういうの、大好物
30年近く閉じ込められたプリンセスの
壮絶な物語は世界中で語られるようになるかも。
雅子さまの、人を憎まないその清らかさ、
これが本物だとわかれば、人は心動かされます。
シンデレラもびっくりです
日本のプリンセスは、姑に妬まれ、
閉じ込められ、虐げられ続けました。
思いつく限りの嘘を吹聴し、貶め、
病気になるまでとことん追い詰め、
国民から徹底的に隠しました。
でもその長い年月30年もの間、
王子様はその聡明で美しいプリンセスが
ずっと寄り添い、守り続けたのです！
そしておふたりで肩を寄せ合い、
どこよりも平和でお幸せな家庭を築き
傷つかれたお心もすっかり癒され、
徳を積み、誰からも愛されるお二人、
そしてその間には、神々から認められた
知性溢れ、気品に満ちた美しいお子様が
世界中から愛される御一家となりました。
めでたしめでたし。
これ、実話です
おとぎ話の晩餐会の様子
陛下のスピーチにお優しい眼差しを
向けられる皇后陛下の誇らしそうなお顔
ご一緒に原稿を考え、ご一緒に訳して
ご一緒に練習されたのでしょうね。
仲よく推敲されるお姿、想像しちゃいます。
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陛下らしい丁寧に日英関係の
過去、現在、未来を盛り込んだ
素晴らしいお言葉でした。
話が前後して申し訳ありませんが
チャールズ国王のスピーチ全文も
見つけたのでリンク貼っておきます。
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英国におかえりなさい
日本語で陛下に伝えた国王、
このお二人の関係を物語ってますね
国王のスピーチも素晴らしかった。
もしお時間あったらお読みくださいね。
くすっとなるところもあって
そういうところ上手ですよね。
チャールズ国王のチャーミングな一面。
さて・・とある方がしれっと馬車に。
見つけちゃいましたよ、西村長官！
よくもこんなとこに平気な顔して
と思ったのは私だけでしょうか？
とにかく両陛下の素晴らしいお振る舞いに
誇らしい思いでいっぱいになりました
日本人に生まれ、令和を生きられる幸せ。
天皇皇后両陛下に感謝です
続報を楽しみにしてます