両陛下と一緒に政府専用機に
乗り込んだ記者さんの記事。
機内の様子が書かれています。
今は両陛下とは仕切られていて
様子が見られないのだそうですね。
安定した飛行を続ける政府専用機、
機内での食事やお酒の提供などもあり、
それはそれは特別なのだと感じます。
能登半島最古の藏の日本酒も
並んでいたとありますから、雅子さまの
被災地への御配慮もあったでしょうか。
お土産にもきっとそう言ったものが
入っているのかなと想像できますね。
国王のベントレーについても軽く触れ、
宮内庁からの情報として、
両陛下を載せた車はザ・マルを経て、
バッキンガム宮殿周辺を通り、
ホテルに向かったということだそうです。
あの荘厳なる景色をすでにご覧になられ
両陛下も25日のパレードへの期待が
益々、高まっておられるでしょうか
これからも、両陛下の魅力を詰め込んだ
いい記事を書いていただけると思うと
楽しみでなりません~
どうか素直な表現でありのままを
お願いしたいと思います
動画のおススメに挙がってきた
テレ東Bisさんの予告とのことですが
『テムズとともに』の挿し絵の画家さん、
藪野健さんとおっしゃるそうですが、
この挿し絵の中の3人の人影について
陛下が雅子さまと愛子さまを連れ、
オックスフォードを案内する様子を
陛下の思い出をたどって描いたそうです。
実現は難しいかもしれないけれど、
絵の中なら陛下の思いを描くことが
出来るということなのでしょうね。
30枚ほど『テムズとともに』をもとに
陛下のイギリスをたどって描かれたそうで、
御一家でご覧になりながら、
陛下の思い出を一緒にたどったのでしょう。
そして今、まさに両陛下がイギリスで
お二人の思い出を重ねていらっしゃる。
長い年月がかかりました。
それを知れば知るほどに心が震えます。
今出ていた報道。
「陛下―!」だけではないけどね。
歓迎ぶりはよく伝わってきますが
やっぱりなんだかなぁ~・・・
最後にはこんなことも。
宮内庁によると、皇后さまは訪英の準備や旅のお疲れもあり、25日からの国賓としての公式行事に向けて体調を整えるため、同行した医師の判断により、ホテルで休まれたという。
このために医師を同行させた。
やっぱりな
両陛下もそのことについては
波風を立てないように
ず~~~~~っとされて来たから
想定内なのでしょうけどね・・
どうか明日の公式行事が
華々しく、心躍るような
素晴らしいものとなりますよう
心からお祈りしています。
kikilalaさんお借りしてます~