両陛下の御訪英まで1週間を切り

雅子さまのはじける笑顔を

早く見たいと思う気持ちのそばで

アチラの邪魔が気になって仕方ない。

 

イギリスがかなり防衛してくれて

動かしようがないほどに、

情報戦で固めてくれていますが、

アチラの姑息さは、両陛下の

お人柄を大いに利用してくるので

心配がつき纏います・・・

 

でも、両陛下も日本を背負って

その使命を果たされようとする

強いお気持ちで臨まれると思うので

イギリスに最大限のお心を

尽くされることと想像します。

 

日本の神々様の御加護と国民の祈り、

そして両陛下の強いお気持ちとで

きっとイギリスにとっても

両陛下にとっても、国民にとっても

素晴らしい結果がもたらされるはず。

 

両陛下を信じましょうお願い

 

 

 

 

さて、エリザベス女王のご葬儀まで

ずっと永らく実現しなかった

両陛下での御訪英・・・

もちろん邪魔していたのは皿婆。

本当に底意地の悪い人ですね。

両陛下が御成婚されてから

各国から招待状が届いたはず。

でも雅子さまの華やかな外交を知ると

雅子さまの言葉が通じないところから

訪問させるということをやった?

 

でもその御訪問が完璧すぎて

これは太刀打ちできないと焦った?

 

雅子さまにイギリスなどもっての外と、

常にご招待の意思を伝えていたであろう

両陛下のイギリスへのご訪問を、

雅子さまご妊娠のタイミングで・・・

2001年、この時、陛下は

エリザベス女王が雅子さまに

お気遣いくださっていたことへの

感謝をお伝えし、ご懐妊の喜びを

共に分かち合われたのでしょうね。

 

まさか、その後、雅子さまが女王と

お会いになることが叶わないなんてえーん

 

みんなコロナのせいにしてるけど

もっと前に会うチャンスはあったはず。

 

 

つまりやっぱり!

皿婆のせいだからムカムカ

 

 

 

 

今回の御訪英でイギリスの本気度は

相当のものだと感じます。

 

もしかしたら、キャサリン妃も

それに合わせて療養なさっていた?

そして非公式かもしれませんが

両陛下にお会いになられるかも?

 

そんな期待を抱かせるほどの本気!

イギリスには感謝しかありません。

 

日本とイギリスが真剣に付き合えば

世界が変わるかも知れませんね。

 

そんな予感さえ感じます。

 

 

どうか両陛下の御訪英が無事に

有意義なものになりますように。

 

 

 

雅子さまの笑顔と装い、お振る舞い、

楽しみでたまりません~ラブラブラブ

 

そして陛下の安定の御交流と

雅子さまを見つめる優しい目と、

ご一緒ならではの思い出散策、

目が離せませんね。

 

えっと、日本メディアがどこまで

報道してくれるかが心配ですが・・

 

現地報道は日本以上に盛り上がるかな?

そちらからの情報を楽しみにするかな。

 

 

 

 

そういうとこも全部含めて

皿婆!!邪魔っ!!

 

 

 

あ、スミマセン、

気持ちよく終わろうと思ってたのに・・

 

 

まぁ私は気持ちよく叫んで

スッキリ!しましたがてへぺろ