昨日から皆様が記事にされていて

出遅れた感がありますがあせる

不正論文を暴くスペシャリストの

エリザベス・ビクさんにも

ギリシャ研究公正会議での発言に

圧力がかかったということです。

 

ガールズちゃんねるより。

 


 

 

人の口をふさぐことが

こんなに簡単にできちゃうんですね。

恐ろしい人だと思います。

 

 

 

はい、ビクさんはすでにHの不正論文を

まとめてくださっておりましたしね~

 

画像検出のセミナー申請を却下、

講演する権利を拒否・・・

 

主催者側に圧力かけたようですね。

 

でもビクさんはそう言うズルが

大嫌いな人だと思うんですよね。

どう出るでしょうね???

 

ガルちゃんの続きを読んでいくと、

 

鹿子に進講したという木戸雅子さん、

怪しいみたいですね~

あれだけ鹿子をアゲアゲして、

よほど何かもらっちゃった???

 

 

ガルちゃんのみなさまも

掘るのが早くて感心します。

こうして国民が寄ってたかって

悪事を追及してくれています。

心強いばかりです。

 

権力に牛耳られる日本を

世界に知らしめてしまいましたね。

こんなことができるのは皿婆だけ。

この報いは大きいですよ。

皿婆ミテコさん物申すムカムカ

 

 

そして本当に腹立たしいことに!!

タイトルだけでわかっちゃいますが

いつもその行動力に驚かされる

エトセトラジャパンさんの読者の方、

Sさんが東大に、論文の共著について

問い合わせてくださったところから

発覚したということです。

 

推薦型選抜募集要項に共著OKと。。

へぇ~~~~~えー

 

 

政治介入でもわかる通り、

「よろしくお願いね」と言えば

政治が動かせてきたんでしょ。

嵐山鵜小屋の裁判も延期できちゃう。

 

東大にも同じことが言えますよね?

便利なオコトバですことムキー

 

政治を歪め、司法をも歪め

学術までも歪めようとしています。

 

何としてもトンボ論文で東大!!

 

凄いですね、皿婆サンのお力はムカムカ

 

 

そして何が何でも皇統をA宮に?

 

A宮家に皇統が移った暁には

天皇制はなくなることでしょうけど。

 

皿婆サンはそれをわかっていても

推し進めているように思います。

それほど雅子さまへの嫉妬心が

凄まじいのかと思ってしまう。

 

A宮一家のその後などどーでもいい。

自分が勝手に抱いている屈辱を

何が何でも晴らしてやりたい。

そうしなければ死んでも死にきれない。

 

そういう執念を感じます。

 

 

あまりに強硬に押し通すからか

このところの動きが、すべて裏目。

というか、国民にバレちゃってる。

 

週刊誌もかなりつかんでいる中から

小出しにしているように思います。

持ってるぞ!感があっていい照れ

 

あとは国民が大騒ぎするだけです。

 

 

最後のあがきと思いたい。

Hか鹿か、どちらがトドメを射す?

 


 

ただ心配なのは天皇御一家。

 

特にイギリスへの御訪問は

本当に心配でなりません。

 

石川へ行く際の飛行機トラブル、

あれはアチラの単なる邪魔なのか、

それとも本当に●を狙ったか・・

 

愛子さまにもキケンなことが

起こったことは忘れられません。

 

昨年12月の前天皇の誕生日、

愛子さまが仙洞御所に向かわれる時に

後ろから1台の車がスピードを上げて

愛子さまのお乗りになっている車を

追い抜いていくのですが、

運転手も助手席の職員も動じない。

 

そしてニュースにもならない不思議。

 

これは衆議院議員議長の額田さんが

天皇陛下に式辞書を手渡しに行くという

あり得ない行為をしたときにも

西村長官他、誰も微動だにしなかった。

ただ国民が騒いだから額賀さんが謝罪した。

 

それらはすでに予定されていたから!

と推測するのが普通ではないの?

 

謝ったらそれで済むの???

あの追い抜いた車は追わなくていいの?

 

 

天皇陛下は自ら騒いだりしません。

だからそれでいいの?971さん!?

 

国民はもっともっと騒がないと。

飛行機の不具合だって、2度ですよ?

2度あることは3度・・

 

 

恐ろしすぎるのでもうやめますが、

天皇御一家をお守りしなければと

お家の天照大御神様にお祈りしてます。

 

皆様もどうかどうか、

天皇御一家の安全を心の中で

つぶやくだけでもいいので・・

 

 

どうか両陛下の御訪英が

無事でありますように。。。

 

 

雅子さまの飛び切りの笑顔と

それを嬉しそうに見つめる陛下の

優しいまなざしが見られますように。