雅子さまの御給桑のニュースに
鹿子が登場する違和感・・・
わざわざ愛子さま同席ってね
お帽子もかぶらず、
まるで親戚のお宅に行くように
かる～く思っているであろう鹿子。
A宮家へ叔父叔母の誕生日に
毎回、呼び出される愛子さまは、
きちんとお帽子をおかぶりになられ
敬意をお示しになられていますけど？
ニセモノはどこまでもニセモノなんだなぁ・・
あの聡明な愛子さまと他愛もない話？
鹿子が話しかける話題がコスメ？
お優しい愛子さまのことだから
お話を合わせられたでしょうね。
それを真剣に相談？？？は？
あのナチュラルなメイクだけでも
お美しいお母様がいらっしゃるのに
ケバケバ30前の鹿子に聞く違和感・・
テレ東BIZさん
よりスクショ
何故か雅子さまに話しかけるｷｺ。
心震えるスピーチをされた方を
お待たせしてまでやることか？
カメラの前で皇后陛下の雅子さまと
仲良しアピールしたかっただけ。
本当に見苦しすぎて辟易します
両陛下のインドネシア御訪問の際も
雅子さまの後ろから話しかけるし、
お優しい天皇御一家、常に、
真摯に受け答えしてくださるから
こういった場面を利用して
自分たちの立場を良く見せようと
姑息なことを平気でやってくる・・
でもカメラは全て見てます。
そして裏の顔もすっかり露呈してます。
鹿子も同じ穴の狢でした。
そりゃそうだ。
どちらも育てたのは皿婆ｻﾝだった
スミマセン、何度も貼って。
でもこれだけで、皿ｻﾝの
絶望的勘違いがよくわかるのでね
そんなすり寄るサマが見苦しいアチラ。
でも平成時代は雅子さまを孤立させ、
追い詰めるような酷いことをしてきました。
今回、天皇皇后両陛下の御訪英が
チャールズ国王の強いお気持ちから
実現する運びとなりましたが、
本当はもっともっと前に
実現していてもおかしくないし、
戴冠式でも両陛下が行くべきでした。
邪魔したのはA宮負債の力ではなく、
皿婆ｻﾝの絶大なる力があってこそ。
何としても行かせたくなかった。
今だって行かせたくないと思ってる。
雅子さまが自分より輝くのが許せない。
皿ｻﾝのクダラナイ醜い嫉妬心。
国益を損ねることも厭わない。
両陛下が御成婚されてからずっと
多くの国々から訪問を求められており
それを妬んだ皿ｻﾝは、世継ぎを生め！
という呪いの言葉を吐いて、
外交や公務を自分が差配していった。
招待状を奪うというのは、
ここから始まったのだろうと思います。
私はイギリスはそういった事情を
つかんでいたんだろうと考えます。
以前、エリザベス女王から雅子さまに
お手紙が届いていたというお話を
読んだ記憶がありました。
あ、ありました！
《しばらくこちらで暮らしてはいかがですか》
愛子さまがお生まれになる前、
エリザベス女王から雅子さまに送られた
お手紙の一文のようです。
実現することはありませんでしたが、
雅子さまは、きっと感謝のお気持ちを
お返事に書いて送られたと思います。
こうして生前に絆は結ばれていた。
もちろん陛下は直接お会いになられて
御家族のようにお付き合いをされていた。
だからこそ、ご葬儀への参列を
両陛下でと強く希望されたのでしょうね。
そしてこのエリザベス女王のお気持ちは
ヨーロッパ王族の間で共有されたのでしょう、
王族方は、療養中の雅子さまに会うために、
来日の折に東宮御所に立ち寄られていたとか。
本当に雅子さまが苦しまれていた時には
オランダ王室が手を差し伸べて下さいました。
これには陛下が強く望んだように感じます。
雅子さまのために、愛子さまのために、
そしてその後の皇室を見据えて。
当時、アチラからのイヤミが強烈すぎて
この人たちは本当に家族なのかな？
って不思議に思っていました。
皇室が冷たいと感じた一件でした。
「私的に」という言葉が強調され
皇室ではそうしたことは許されないと？
へ～～～～って感じですよね。
「私的」なものを「公務」としながら
自由に楽しく暮らしていたのがアチラ。
自制の中で節約をされ、家族を大切にし、
国民を想い、平和を祈る天皇御一家。
この歴然たる差は、イギリスの地でも
ハッキリくっきりと見えるでしょう。
晩餐会にお出になられる雅子さま、
今から楽しみでなりません。
邪魔してくるアチラに用心しながら、
ご無事の御訪英をお祈りしています。
日テレが詳しく報道してました。
なぜかまた「皇后さまの御体調」
という言葉が出てきました
陛下お一人で行かれる日程があるそう。
ま、これもアチラの邪魔の一環
解説の方も言ってました
ただ、去年のインドネシア訪問の際には、陛下お一人とされていた行事に急きょ皇后さまも出席されるケースもありました。現地での体調を整えられながら、皇后さまが行事に臨まれるということだと思います。
そうだそうだ
両陛下はどうぞお気になさらず、
思い通りに動かれたらと思います