女性自身の記事より。
雅子さまのピアノ・・・
ご存知の方もいらっしゃるでしょうか。
私は知りませんでした。でもね、
あのハイソな小和田家で、ピアノを
習っていないわけないですよね。
そりゃそうですよね
それも練習熱心は容易に想像つきますし
器用さも群を抜いていることでしょうし、
感性が豊かなことも納得です
両陛下の演奏を聴かれた方は
陛下にとっての理想の御家庭がここにある
という想いを強くされたそうです。
そこに愛子さまも入って、演奏される。
想像するだけで豊かな気持ちになります。
雅子さまはフルートを演奏なさると
どこかで読んだ記憶もありましたが、
これはお父様がされていたから?
ご実家でも皆様、楽器がお出来になり
皆様で演奏されていたそうな。
受け継がれる心の豊かさ
雅子さまは、乗馬もスキーもお上手、
野球がお好きで、ソフトボール部を
自らお作りになられたとか。
あぁ‥憧れます素敵すぎます
それが・・隠されてた。
誰に?
今コロナで咳してる人~
ウロウロするからだよって
みんなに突っ込まれてますね。
自業自得って。
おまけに仮病説まで
世界一の意地悪婆サンです。
ご自分のお得意の英語もピアノも、
おもてなしも、すべて雅子さまが
ずっとずっとお上手だった上に
美しさも立ち居振る舞いまでもが完璧
さぞや悔しかったことでしょうね。
雅子さまに人前でピアノは弾くな!と
強く言ったのでしょうかね?
何だかなぁ~器の小さい人間だわね
この記事は朝方に見つけたのですが、
朝食後に見てみたらなくなっていて
検索かけて掘り出しました。
こうやって皿に都合の悪い記事は
こっそり夜中や朝方にちらっと見せる?
先日の久子さまの記事もそうだった。
まぁいつかはバレます。
そしてその底意地の悪さが際立つ。
腹立たしいけど、今はバレるようになり
多くの人がそれを知ることになる。
それはそれで痛快~と思うことにします。
記事から引用します
陛下は鎌田さんを含めた音楽仲間と、都内で音楽会を開かれていたが、ご成婚後には雅子さまも参加されたという。 《この時、見事なハーモニーを奏でられるお二人の姿を拝見して、わたしが考えていた、皇太子さまの理想の家庭がここにあるな、という思いを強くいたしました》(『音楽の聞こえる小さな家』より) 鎌田さんは雅子さまの音楽のセンスも絶賛していた。ご成婚後に始められたフルートの曲を、わずか3カ月ほどの練習にもかかわらずノーミスで演奏されたのだ。 陛下は“音楽一家”のなかで成長されたが、それは雅子さまも同じだった。ご実家・小和田家の関係者によれば、 「母親の優美子さんはピアノがお上手で、父親の恆さんはフルートをたしなまれていました。雅子さまも小学校時代にピアノを習われていて、小学4年生のときの発表会では“完璧な演奏”を披露されたそうです。 双子の妹の礼子さんはフルート、節子さんはバイオリンを習っていましたので、三姉妹で合奏することもありました」 雅子さまの“音楽熱”はご成婚、そして愛子さまのご出産もあってますます高まっていったという。 「愛子さまが幼少のころからピアノやバイオリンに興味を持たれたのは、両陛下の影響でしょう。特に雅子さまが、音楽を通じて表現力などを育むリトミックを、愛子さまの教育法の一つとして取り入れられたことは、当時話題になりました。ピアノについては専門の先生にもお願いしていたそうですが、ふだんは雅子さまが教えられていたそうです」(前出・皇室担当記者)
雅子さまのSuperぶりが
炸裂していますよね
もう一か所、記事より
陛下が音楽を大切にされている理由について、長年親交があった作曲家の故・鎌田勇さんは著書でこうつづっていた。
《殿下は、悪い意味ではなく、大変孤独であられると思います。というのも、常に周囲に気を配り、しかも特定の気の合った人たちだけと付き合うというのは、えこひいきになるのでお出来になりません。(中略)息つく暇もないスケジュールをこなしておられます。そうしたお立場を離れることができる、一つの逃げ場が音楽ではないかという気がいたします》(『音楽の聞こえる小さな家』〔時事通信社〕より)
赤字部分、アチラの面々に
声を大にして言ってやりたいわ
お立場をわきまえられ、
ご自身を律する陛下。
アチラに毒されることなく
自制心を保ち続けられたことは
陛下だからこそなのですよね。
そこに雅子さまが加わられ、
お二人での楽しい時間ができました。
そして愛子さまがお生まれになられ、
さらに楽しい家族の時間ができました。
独身時代の陛下の孤独は、
どれほどだったかと想像します。
オーストラリアやイギリスでの思い出を
あれほどまでに大切になさっているのも、
日本での窮屈な生活があったから・・
今上陛下のおられるこの奇跡を
日本は大切にしなければなりません。
改めて今上御一家の有難さを感じ、
感謝と、敬意を覚える記事でした。
そして雅子さまと、あるいは御一家と
ご一緒されておられる陛下の
どこまでもお幸せそうな表情を想えば
御一家の末永いお幸せを
祈らずにはいられません
まずは両陛下の訪英ですね。
無事にその日が来ますように