危機パトさんより。

 

ゴールデンウィークも終わり

気だるさの残る中、

再び日常が戻ってきました。

 

そんなGW中にお忍びという名の

お出ましを何故かカメラが待ち、

子どもたちが沿道で立ってる・・・

 

おかしいですよね???

 

こんなことが平成の頃から

ずっと続いていたというのです。

危機パトさん曰く『動員』チーン

 

平成の退位報告の武蔵野陵参拝で

それが発動されていたとのこと。

 

危機パトさんがおっしゃっていた

羽生田紘一さんのブログから下差し

2019年4月19日

2019年4月26日

 

わざわざ3週間前に内示して

人を集めていたということ。

 

まぁこの頃は御代替わりということで

その後は見ることもなくなるであろう

平成負債の見納めとばかりに

素直に集まったことでしょうけどね。

 

まさか、その後も頻繁に出かけて

報道させるなんて思ってなかったし。

 

んで、この度もふれまわって

GW中の子供たち?学童か何か?

立たせることに成功したのでしょ。

 

 

さて、このお忍びお出かけ、

團伊玖磨さんの生誕100周年

記念コンサートへのお出ましでした。

 

なんと、プログラムには

團伊玖磨さんの代表作とともに

『祝典行進曲』が入っており、

それは平成負債の成婚を祝して

作曲されたものだそうです。

 

曲自体はいいと思いますし、

きっと昭和の戦後の空気を一掃する

弾む曲調は時代に合っていたのでしょう。

 

まさかその後の皇室が、こんなことに

なっちゃうなんて、団先生もびっくりびっくり

 

 

 

團伊玖磨さんは今上天皇陛下と

雅子さまの御成婚の際にも

『新・祝典行進曲』を作曲されています。

即位パレードの際にも演奏されました。

 

会場にいらした多くの方々は

もしかしたら、こちらの演奏を

今上両陛下とともにお聴きに

なられたかったのではないかしら。

 

読売日本交響楽団なので

あちらの息がかかっているのかな?

まぁこんなことも後わずかで

終わるように感じていますがキョロキョロ

 

 

どちらの曲も作品としては

素晴らしいのだと思いますし、

今後も演奏され続けるのでしょうけど、

どうしてもイメージが・・私だけ?

団先生、スミマセンショボーン

 

 

 

話を戻します。

 

今回の沿道の動員を思うと、

今上両陛下の即位パレードの際は

アチラに取り込まれた971や政府のこと、

動員を呼びかけることもなかったでしょう。

 

それなのにあれだけの人が集まり

両陛下へのお祝いの言葉が叫ばれ

雅子さま~~~飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハートが飛びました。

 

皿さん、腰抜かすほど驚いただろうな。

そして悔しかったでしょうね。

 

 

愛子さまの伊勢神宮や明治神宮参拝でも

多くの国民が輝く愛子さまをひと目でも!

って集まっていたことに愕然とした?

 

あのフィーバーぶりは、知らない国民も

意識を変えるきっかけになったかと。

 

それなのに・・

 

 

今朝、残念な記事が出てました。

 

これ、本人も傷つくんじゃないの?

 

記事より抜粋下差し

よく見ると、8、9割は外国人で、残りは修学旅行中だと思われる日本の学生たちだった。

・・・

佳子さまが到着すると大きな歓声が上がった。「佳子さまぁー」「佳子さまぁー」。待っていた日本人たちが声をかけると、佳子さまは笑顔で会釈をした。

 

だそうです。

江森さん、お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

動員してまで人を集めたかった先代・・

 

何もしなくても人が集まる今上御一家キラキラ


 

 

そして動員すらできないA宮一家・・

色々と不都合なものが飛んでくるからねニヤリ

 

 

そりゃさぞ悔しいことでしょうね。

そしてそれが何故だか一生わからない。