天皇皇后両陛下が、能登半島地震の被災地に
再訪され、被災者に寄り添うお姿には
当事者でなくても感極まるものがありました。
本物の祈りには、心打つものがあります。
日帰りという強行スケジュールにもかかわらず
お疲れを見せることなく、ただ国民を想う姿勢、
本当にありがたく、頭の下がる思いです。
 
機体トラブル、2回目…どうしたことでしょう。
何故か皿が何かした?となる私の頭。
特別機には乗せたくない?とか、お命を〜とか、
考えてしまうのはなぜでしょうね。
特別機と代替機との違い、あるのかしら?
 
いずれにしても予定していたスケジュールを
ご無事に終えられたことに安心いたしました。
神さまがついておられるから大丈夫と
思ってはいますが、何か不安がよぎるのは
やはり、あちらの焦りが何をしでかすかと
どこかで考えてしまうからなのでしょうね・・
何を企もうが、もうあちらの思うようには
ならなくなってきているようですが真顔
 
 
 
さて、971が開設したインスタで
オランダ王室と相互フォローしたことが
話題になっているようですね。
オランダ王室といえば天皇御一家が
とてもお辛い時期にご招待くださり、
両陛下も愛子さまものびのびと
2週間を楽しく過ごされたところ。
当時のことを思えば、よほど強く
勧めてくださったのではと想像します。
陛下も、雅子さまや愛子さまを想えば、
心から嬉しかったのではと思います。
そのオランダご訪問の2週間について
ヤフコメに書いてくださっている方が
いらしたのでご紹介します。
 
2006年、当時のベアトリクス女王が、雅子さまの療養のために、ご一家をオランダにご招待くださいました。マキシマ皇太子妃が直接電話を下さったそうです。(宮内庁を通すと、時の権力者にご招待を潰されてしまいますからね)そこでの2週間の間には、ベルギーやルクセンブルクの王族も招いて下さり、交流をアシストして下さったそうです。オランダ王室の方々の温かいご配慮で、ご一家は久々に自由を満喫され、和やかで楽しい時間を過ごされたようです。日本では籠の鳥(こちらは本当の)のような生活を強いられていた雅子さまに、こんな温かな友情を示して下さったオランダ王室には感謝しかありません。その時から、ずっと濃い交流が続いていたのでしょうね。
 
その返信にあったコメント。
 
私はYouTube観てたらオランダ放送局が作成した番組が流れて来て、スペイン国王ご夫妻とデンマーク皇太子ご夫妻(当時)がオランダまで会いに来られたと写真ですが紹介してました。日本では否定的だったから全然報道なかったですね。でも天皇御一家にはたくさんの味方がおられます。
 
 
両陛下とともに愛子さまもご一緒に
多くの王族方とご交流されたのかと
想像するだけで嬉しくて心が晴れる。
 
これをずっと隠しているなんて
どれほど王族方に対して失礼なことか。
そこは本当に腹立たしいところですが、
それでも、今、愛子さまがご活躍され、
国民の目に眩いばかりになられ、
こうした秘話?が聞こえてくると、
さらに喜びが高まるように感じます。
 
そして愛子さま一択になっていくキラキラキラキラ
 
 
両陛下の被災地訪問でもわかる通り
平成がいかにニセモノだったかが
両陛下のお出ましが増えれば
自ずと見えてくるんですよね。
 
愛子さまのご参拝を見た後で、
比べるのも失礼だと思いますが
鹿子など上っ面だけだったのが
本当によくわかりましたよね。
 
 
本物を見るとニセモノに気づく。
ニセモノはどんなに真似しても
ニセモノにしか見えない不思議・・
 
 
本物の祈りを見せて下さり、
神さまから大いに祝福され、
世界の王族と対等にお付き合いできる
天皇御一家がいてくださることに
心から誇らしく思いますハート