愛子さまのご回答の素晴らしさに
心から感動いたしました。
この方の考え方の大もとに
両陛下の教えがあるのだと思います。
そしてそこにあるのは
感謝とリスペクト。
常に対等に人をご覧になっていて
その人それぞれの敬うべきところ、
愛すべきところを見いだし、
出会えたこと、受けた恵への
限りない感謝が散りばめられている。
それはご家族の中でも
互いをリスペクトしつつ
互いに高めあい、寄り添いあい、
共にいられることに感謝している。
そしてそれをとても幸せだと感じ、
その中で国民のことに思いを馳せ、
何ができるかを常に話し合ってる。
そんな想像をしながら拝読しました。
それにしても天皇御一家のお振る舞いは
どれもが考え抜かれたものであり、
それは、これまでに積み重ねた経験値と
心細やかなお心遣いからなるもので
そこには自然と思いやり、いたわり、
労い、そして優しさが溢れ出ていて
誰もがあたたかく幸せな気持ちになり
それが平和のはじまりだと気づきます。
沢山の人が愛子さまをひと目見ようと
詰めかけた様子を拝見していると、
みんな共通の一つの思いがそこにあり、
繋がっているという感覚を覚えました。
天皇陛下はずっとずっと静かに
国民の象徴として手本となれるよう
自分を律し、徳を積まれ、学び続け、
日本最高の女性である雅子さまを
熱意とお言葉でそのお心を射止められ、
共に日本への深い愛を持って
祭祀に、ご公務に当たってくださり、
愛子さまという最高に素晴らしい
皇女様を産み育ててくださいました。
すべてが国民の手本。
家庭円満も、お互いを認めあい、
譲り合い、感謝を言葉にしながら、
対等に話し合えるのでしょう。
そこに嘘も偽りもない。
ご公務にも、お相手のことを
最大限に理解しあえるよう
事前に知り得るだけを頭に入れ
話題に事欠くことのないように
常に学ばれているのでしょう。
子育て一つとってみても
見守るという寛大さと、ユーモア、
そして子ども扱いすることなく
出来る限りの経験を積ませてあげる、
そして何より、一緒に考えたり
共に乗り越えたりすることによって
絆がより強くなっていくことを
お言葉や映像から教えてくれています。
国民に多くの知恵をもたらし、
それを体現してくださることで、
さらに説得力が増しています。
皇族としての在り方もまた、
雅子さま、愛子さまのなさりようを
拝見する中で、これこそ！って
やっと見えてきたものがありました。
もちろん、あちら以外の皆様は
本当に粛々となさって来られました。
でも、あちらのニセモノが
でかでかと報道させてくるので
それが皇室というものと勘違いして
全く見えていませんでした。
他の皇族方は皆さんイギリス王室と
それぞれに絆を結べていたのに、
平成とA宮家はすっかり嫌われ者だった。
王族方は人を見る目が養われていて
本物とニセモノはすぐに見分けられます。
そうでなければ利用されるから。
トラップに引っかかってるようでは
王室の存亡に関わりますものね。
今、皇室が保っていられるのは
ただただ両陛下が、そして愛子さまが
いてくださるおかげです。
そのことを全く理解していないあちら。
そして都合が悪くなり出すと
両陛下や愛子さまを利用して
しゃしゃり出てくるという不敬さ。
でもそのあまりの格差が
このところの被災地へのお気遣いや
愛子さまの卒業論文との向き合い方、
伊勢神宮での奇跡やお振る舞い、
日赤就職で見せる意気込み等々、
あちらの皆さんには全く感じられない
誠実さと、お覚悟の強さ、それ以上に
神々に選ばれた御一家という凄さ、
あちらのニセモノ感をより一層
際立たせることばかりで目を見張ります
愛子さまの今後のご活躍、
そして両陛下のイギリス御訪問に
大いに期待しています。
鹿が125周年という中途半端な記念？で
ギリシャに押しかけ贅沢観光旅行が
調整中のようですね・・バカラシイ。
どうせ行きたい！ってワガママ言った？
何ができるというのでしょうか？
国民は冷ややかに見ていることでしょう。
今度はどなたが同行されるのかしら？
ダーリンがいると満面の笑みでしたものね。
ふざけるな！と申しあげておきますが
これはM子もやってたことだから
私も～～～ってなってるんでしょ。
ほんと、それしかない一家なんですね
そう言えばベトナムのトゥオン国家主席も
ペルーの大統領も不正疑惑で捜査とか・・
ギリシャもお相手される皆様は
是非とも気をつけていただきたいものです。
A宮が関わると、トンデモないことになる。
日本だけではなく、世界の常識にまで
発展しているようですね。恐ろしや。