天皇皇后両陛下の訪英が

6月下旬で調整されているようですね!

チャールズ国王の度々のご招待に

やっと応えることができるのですね。

 

あの悪夢の戴冠式騒動から1年・・

 

たしか、両陛下はその年のうちに

訪英するからとか?

わけのわからない理由でA宮負債を

戴冠式に出席させたのではなかったかしら。

 

あれほど絶好の機会に、どこの王族方とも

友好関係を築けない無能すぎる負債を

恥ずかしげもなく送り出した日本・・

そりゃ世界からバカにされますね。

 

両陛下にご列席していただいていたら

どれほど絶賛されていたことか。

 

日本を貶めるための策だったのかと

今になって思い至りました。

 

 

でも時代は確実に移ろいました!

 

両陛下のなさりようによって

平成のそれがどれほど上からだったか、

誰が主役であったかが露呈しました。

 

今上両陛下におかれては

常に目の前の人が、そして国民が主役。

象徴天皇というものについて、

国民に寄り添うということについて、

これまでずっとお考えになってこられ、

今、体現してくださっているのでしょう。

細やかなお心配りは、雅子さまが

お傍にいらっしゃることで、

より行き届いているようで、

両陛下あってのご公務、安定感が

更に増しているように感じます。

 

 

愛子さまの成年会見からこれまでの

ブレのないお言葉やお振る舞いからは

目の前のことに真剣に取り組み

ひとつずつ丁寧にステップアップされる

誠実さがはっきりと見えてきました。

 

AN●AI一家のニセ公務での振る舞いが

どれほどいい加減でその場しのぎで

何の学びもないものであるか・・

いや、皇室にとっての害でしかない。

実に無駄であり、無意味であり、

その上、お車代だの謝礼だの?くれくれ?

浅ましさしかない・・恥ずかしい限り。

 

 

こうして今上御一家の正しさと

その神々しさ、そしてその謙虚さに

日本人はもとより、海外の人たちまでも

すっかり魅了されてしまいました。

 

まぁ奇しくも平成とその残党の醜聞が

それに拍車をかけているのかもですが。

平成残党が出れば出る程、その格差を

多くの人が認めなければならなくなる。

 

 

そして両陛下が訪英されれば

これこそが友好関係であり親善だという

お振る舞いを見せてくださることでしょう。

平成がどんなに頑張っても結べなかった絆。

全てが見えてくることでしょう。

 

両陛下のイギリス御訪問を

阻止できなくなった平成とAN●AI家。

やはりかなり弱っていることは間違いない。

 

 

そしてチャールズ国王の陛下への切望、

癌を公表して、とにかく会いたいんだと

意思表明しているように感じています。

そして国民も、どうにか在位中の訪英をと

意見している人が多いのかなと思います。

 

最後に、キャサリン妃のご病気が

とても心配ですが、まだお若いですし、

お子様が小さいですので、どうかどうか

乗り越えてくれたらと願っています。

そして両陛下から愛子さまへと受け継がれる

イギリスとの友好関係の中心にいて欲しい。

御訪英には間に合わないかもですが、

もしかしたらお見舞いなどされるでしょうか。

 

両陛下のことですから、最善を尽くされ、

お手本となるようなお振る舞いを

してくださるのだろうと思っています。

 

 

とてもとても楽しみです。

 

充実した御訪英となりますことを

心から願っております。