一ノ瀬さん、感動しました!

ケニアのルト大統領が、日本在住の

ケニア人に向けたスピーチを

紹介してくださっています。

 

以下、文字起こしします。

 

今日私は、ある数字を見ておりました。日本のGDPにおける税収のパーセンテージは、34.8%でした。ケニアは15%です。日本の半分以下なのです。ここで言えることは、もし私たちの国を発展させなければならないなら、ケニア人の皆様は袖まくりをして、私たちの国を発展させなければなりません。我々の国は他国によって発展させてもらうのではありません。我々の国は援助によって発展させてもらうのではありません。また、借金によって発展させてもらうのではありません。我々の国は、我々の手で発展させるのです。日本は、日本人から徴収した税金を使って、日本人によって発展してきました。ケニアもケニアへの採収であるとか、ケニア人の税収によって発展させるのです。このことは、私たちがお互いに伝え合わなければならない言葉です。

私が自分自身に誓っていることは、どんなサービスであれ、どんな税金であれ、ケニア人が支払ったお金は、誰にも盗まれないという保証を提供しなければならない、ということです。集めさせていただいた、いかなる税金であろうと、それを国の発展に使う限り、いずれは我が国のためになります。私たちが決してやってはならない事、そして私が大統領としてやらないことは、タダ飯(Free Lunch)を当てにするということです。そのタダ飯とは何かというと、他国からお金を借りて、借りたお金と他国の力でケニアを発展させることであり、ケニア人自体は、何の費用負担をすることもなく、国を発展させてもらうことです。私はそのようなことをしないし、皆さんにもそのようなことを勧めるつもりはありません。だからこそ、私は人々が私を罵倒しようと気にしません。そして私はザカヤと呼ばれることを含め、人々が私をどんなあだ名で呼ぼうとも、国のために正しいことをするつもりです。

 

 

 

前半部分だけにしておきますが、

とても強い正義感と覚悟を持った

素晴らしい大統領だと感じますね。

 

アフリカが直面している問題を

正面から受け止め、打開するためには

国民の意識を変えていかなければと

奮闘されているのでしょう。

 

スピーチの後半部分にも国民に対し

誇りを持っていることを散りばめつつ、

今後の国の発展についての展望を

語っていらっしゃったようです。

 

 

こうした自国に対しての誇りを

大切にしていく国家が増えている、

そんな希望が持てるスピーチでした。

 

国民を大切にし、教育に力を入れる。

武力では何も生まない。

言葉の力、そして考える力が

国を発展させていくということが

世界の標準になっていくのでしょう。

 

天皇御一家の世界平和への希望。

これが少しずつ実現に向かっている。

そんな気がしました。

 

日本も浄化の真っただ中。

現総理もそのためにあのグダグダを

引き受けてくれたのでしょ?

KKしかり・・

 

目覚めよ国民!

と神様が送り込んだのでしょ?

 

 

そして愛子さまをその救いとして

この世に贈ってくださった。

 

 

やだ、結局こうなっちゃう私照れ

 

 

 

 

 

一ノ瀬さんはもっと深くて面白いです!

日本の政治家やニセ皇族たちに向けても

お話しされていますので是非動画で。

 

もう一回貼りつけておきます下差し