愛子さまが日本赤十字社に

嘱託職員としてご就職されたという

速報に驚きと動揺を覚えました。

 

もっとたくさん学びたいと

思っておられると感じていたから。

 

でも、雅子さまが外交官として

ご活躍していらしたことは、

愛子さまにとって誇らしいこと。

そして雅子さまが、外交官時代も

全てが学びだったということを

お話しされているのかなと思いました。

 

人はどんな所でも学びがあります。

学校では、一般教養から専門的な教養、

そして友だちとの付き合い方や

時代の流行、ファッション、恋愛話等々・・

 

働き始めたら、職場のこと、仕事のこと、

人間関係のこと、お給料のこと、

そこから社会の仕組みも学べますね。

 

結婚すれば、価値観や育ちの違いに

擦り合わせが必要で、時にケンカしたり

意見をぶつけて落としどころを探ったり

また、義理の親族との付き合いもあり

その習慣や家風に馴染む努力をしたり・・

 

子どもができれば、育児という学びが

待ったなしで突き付けられます。

もちろんそこには、思ってもないような

深い愛情が子どもに沸くことに

戸惑いと、嬉しさの体験があります。

 

 

雅子さまは、あの聡明さと柔軟さで

どのステージであっても

最高に学ばれておられるのでしょう。

 

 

愛子さまも、雅子さまのお傍で

学びを深められているところ。

とことん国民に寄り添うというご決意。

次のステージをご自身でお決めになられ

それが就職であり、社会人として

社会に貢献したいという想いならば

有り難く、静かに応援したいと思います。

 

 

どこかのコメントで、日赤への寄付が

安心してできるようになるとありました。

雅子さまが総裁になられていますが

ここにさらに愛子さまが加わる安心感。

 

これほど信頼される天皇御一家。

日本に生まれ、今を生きることに

幸せを感じています。

 

 

愛子さまは、いつか御留学されると

今でも思っています。

貯めたお給料を留学費用に充てて

社会人として、皇族として

たくさん学ばれた経験とともに、

イギリスの地で更に学ばれる日が

来ると願っております。

 

愛子さまのご決断、揺るぎないお覚悟に

今では深い感動を覚えています。

 

 

愛子さまの中学1年生の時の作品、

「私は看護師の愛子」

※ニュースなブログさんの記事に

リンクをはらせていただきました。

これは動物の看護のお話でしたが、

もう、ここから始まっていたのですね。

 

そして成年会見での、災害に対する考え、

災害ボランティアへのご関心を思えば

日本赤十字社という選択にも納得。

 

この日本における災害、天災、

避けようがないものに対する思い、

天皇御一家の中で常に話し合われ、

何ができるかを模索されているのでしょう。

 

 

愛子さま立太子は国民の総意になる。

その想いが、この就職という選択で

より一層強くなることは間違いない!

そう思います。

 

 

 

 

 

一方、A宮家の長男のトンボ論文は

今や誰も彼が書いたと信じていない。

その上、内容に国民からのツッコミが

後を絶たないほど出てきています。

 

詳しくはエトセトラジャパンさん

ブログでしっかりご覧ください目

 

それと、あきこHSさんのnotoでは

不正論文として通報する前に

助成金を受けたかどうかの検証を

深く掘り下げてくださってます。

いや~素晴らしいです拍手拍手拍手

 

是非是非お読みください上差し

 

 

こんな有能な皆さんがつながって

不正を正していくという時代。

なんて頼もしいことでしょうか照れ

 

そして、多くの人がこれらの記事を元に

国立科学博物館にご意見や、質問等を

メールすることで、この論文に対する

国民の目が厳しいということが

アピールできますし、

一ノ瀬さんは海外にも発信され、

また、海外の研究者さんたちにも

質問されていることを考えれば、

この論文を取り下げざるを得ない?

 

税金で研究することに、何ら問題はない。

でも、それで不正な論文を書いた

となれば、話は別ですよね。

 

研究費に税金を投入することに

嫌悪感を覚えるようなことを

皇室の人間がやってはなりません。

 

それも将来の天皇と言われる人間・・

 

 

ズル、不正を冠する天皇なんて

普通の日本人の感覚では望まない。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛子さまには、皇太子となられる

その日まで、たくさんのご経験を

積んでいただきたいと思います。

 

そしてそれが、国民のため、日本のため、

もっと言えば、世界のためになると

信じられるから。

 

人のお役に立つことを厭わない御一家。

 

学ぶことはいくらでもありますね。

 

 

令和の皇室を日本人が誇れるように、

未来の皇室もそうであってほしいと願います。