悠仁様の論文について、
エトセトラジャパン様のところで
読者の方々から寄せられた疑問点が
たくさんあげられております。
それについて、世界のトンボの専門家に
メールをしていた一ノ瀬さん。
二人の方からお返事があったそうですが、
お二人とも、直接、論文の著者に対し
質問をすることを進言くださったそうです。
ということで、一ノ瀬さんは著者の一人、
清さんにメールで質問をしているそうです。
凄い行動力だなぁ~と感心しきり!
そして、この質問への回答、楽しみです
そんな中で、エトセトラジャパンさんの
ブログを見に行ったのですが、
驚きの記事が出ていました
先日、
見たばかりだったのですが、
今度は薬剤購入で年間1500万円!?
抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブほかの購入
令和4年6月29日、2,324,080 円で契約
令和4年11月17日、7,159,830円で契約
令和5年5月10日、6,365,455円で契約
令和5年11月7日、8,517,245 円で契約
こんな高価なお薬を使って、一体、
どなたの病気を治療してるのでしょうね?
日本薬理学雑誌のHPより
TNFα(腫瘍壊死因子)はクローン病や関節リウマチなどの免疫·炎症性疾患の病態形成に重要な役割を果たしている.インフリキシマブ(レミケード®)は,免疫·炎症性疾患の治療を目的として開発された抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤である.実際に,クローン病や関節リウマチを対象としたインフリキシマブの臨床試験において,優れた効果が確認されている.そして,治療抵抗性の活動性クローン病および外瘻を有するクローン病に対して,インフリキシマブを用いた治療法が浸透しつつある.さらに,疾患修飾性抗リウマチ薬の効果が不十分な活動性関節リウマチ患者に対して,インフリキシマブとメトトレキサートの併用療法が確立されており,症状·症候の軽減,関節破壊進展の防止,身体機能の改善効果が期待できる.
エトセトラさんは、妃のリウマチか
長男の潰瘍性大腸炎を疑っていました。
詳しくはブログをお読みくださいね。
でもさ、これほどお金をかけるのならば
誰が何の病気の治療で必要としているのかを
明らかにするのがスジではないの???
お金に糸目をつけないというのは
国民が自分の甲斐性でやる事であって
原資血税を糸目なく平然としれっと
使われているということになれば
それ相応のよほど国にとって大事なお方
でもなければ、国民が納得しない。
ニセモノとわかってしまったコーゾクに
こんな高価な治療はあり得ません。
AN〇AIさんに買ってもらえ
国民はこうやってニセ皇族に何十年も
搾取され続けていたんですね。
もっと怒っていい
と思います。
あ、一応、ニセ皇族のためだと決めつけて
モノを申しております!
違ったらごめんなさいね~
いや、もう、
何が何でも
出て行って
いただきたい
ただそれだけです